ぞうだい 意味
- 【増大】
数量・程度などがふえたり大きくなったりすること。
「危険が―する」
- じんぞうだいりせき 【人造大理石】 ⇒テラゾー
- 増大する ぞうだいする 成長する せいちょうする
- ぞうだん 【雑談】 〔古くは「ぞうたん」とも〕 とりとめのない話。むだ話。ざつだん。 「要なき―せずもあれ/慨世士伝(逍遥)」
- たいしょうしんしゅうだいぞうきょう 【大正新脩大蔵経】 〔仏〕 大正13年(1924)から昭和九年にかけて刊行された日本最大の大蔵経。インド・中国選述の仏典を収めた正篇五五巻,日本選述の仏典を収めた続篇三〇巻,図像等を収めた別巻一五巻の計一〇〇巻。
- たいしょう-しんしゅうだいぞうきょう タイシヤウシンシウダイザウキヤウ 【大正新脩大蔵経】 (仏) 大正13年(1924)から昭和九年にかけて刊行された日本最大の大蔵経。インド・中国選述の仏典を収めた正篇五五巻,日本選述の仏典を収めた続篇三〇巻,図像等を収めた別巻一五巻の計一〇〇巻。
- ぞう-だい [0] 【増大】 (名)スル 数量・程度などがふえたり大きくなったりすること。「危険が―する」
- しんぞうだし 【新造出し】 江戸時代,遊里で姉女郎が一人前になった禿(カブロ)を妹女郎として披露すること。
- あこうだい 【赤魚鯛】 (1)カサゴ目の海魚。全長約60センチメートル。体形は長卵形で側扁し,体高が高く,目と口が大きい。体色は鮮紅色で,頭の背面に暗色部がある。冬に美味。本州中部沿岸の深海の岩礁域に分布。アコウ。アコ。 (2)東京地方の魚屋で近縁種のメヌケ類が,切り身で売られるときの呼称。
- あれ-ほうだい ―ハウダイ [3] 【荒れ放題】 (名・形動) 荒れるにまかせている・こと(さま)。「―な庭」「家の中を―にする」
- うき-とうだい [3] 【浮(き)灯台】 灯船(トウセン)の俗称。
- うき-ほうだい ―ハウダイ [3] 【浮(き)砲台】 港湾の防御などのため,海上に浮かべた砲台。装甲した船などを用いる。
- うだいじん 【右大臣】 (1)律令制で,太政官の官名の一。太政大臣・左大臣に次ぐ。左大臣と同じく太政官の政務を統括する。右丞相。右府。みぎのおおいもうちぎみ。みぎのおとど。 (2)明治初期,太政官制の官名の一。三条実美・岩倉具視が任ぜられた。内閣制度発足により廃止。
- うだいべん 【右大弁】 右弁官の長官。従四位上相当。
- うだい-かんば [4] 【鵜松明樺】 カバノキ科の落葉高木。本州中部以北,北海道などの山地に生える。高さ約25メートル。樹皮は黄褐色または灰褐色で横長の皮目がある。葉は広卵形で基部は深い心形。雌雄同株。木材は散孔材で,心材は美しい淡紅褐色。外観と加工性に優れ,建築・家具・器具材に用いる。マカンバ。
例文
- ペニス増大(ぺにすぞうだい)とは、男性器を増大させること。
- 豊橋創造大学短期大学部(とよはしそうぞうだいがくたんきだいがくぶ)とは、愛知県豊橋市にある私立短期大学。
- 豊橋創造大学(とよはしそうぞうだいがく、英称:Toyohashi Sozo College)は、愛知県豊橋市にある4年制大学。
- 事業創造大学院大学(じぎょうそうぞうだいがくいんだいがく、Graduate Institute for Entrepreneurial Studies)は、学校法人新潟総合学園(住所:新潟県新潟市中央区、理事長:池田弘)が2006年4月に設置した大学院大学(専門職大学院)である。