たんさん-ソーダ 意味
読み方:
意味携帯版
- [5]
【炭酸―】
炭酸ナトリウム
- たんさんソーダ ⇒炭酸ナトリウム
- じゅうたんさんソーダ ⇒重曹(ジユウソウ)
- じゅう-たんさんソーダ ヂユウ― [7] 【重炭酸―】 重曹
- むすいたんさんソーダ ⇒無水炭酸(ムスイタンサン)ナトリウム
- むすい-たんさんソーダ [8] 【無水炭酸―】 無水炭酸ナトリウム
- ありゅうさん-ソーダ ―リウサン― [6] 【亜硫酸―】 亜硫酸ナトリウムの工業用または家庭用の呼称。
- しょうさんソーダ ⇒硝酸ナトリウム
- しょうさん-ソーダ セウ― [5] 【硝酸―】 硝酸ナトリウム
- グルタミン-さん-ソーダ [8] 【―酸―】 グルタミン酸ナトリウムのこと。
- たんさん 【単三】 〔単三型乾電池の略〕 円筒形の小型乾電池のうち,単二に次ぐ大きさのもの。 ; 【単産】 〔「産業別単一労働組合」の略〕 同一の産業に従事する労働者を,職種の区別なく単一組合に組織した労働組合。日本では企業別組合が連合し,その上部団体として結成する場合が多い。 →産業別組合
- たんさんし 【炭酸紙】 〔carbon paper の誤訳〕 「カーボン紙(シ)」に同じ。
- たんさん-えん [3] 【炭酸塩】 炭酸の一つまたは二つの水素イオンを,金属などの陽イオンで置換したかたちの塩。アルカリ金属塩以外の正塩のほとんどは水に不溶。酸を加えるか熱すると分解して,二酸化炭素を発生する。
- たんさん-し [3] 【炭酸紙】 (carbon paper の誤訳) 「カーボン紙(シ)」に同じ。
- たんさん-すい [3] 【炭酸水】 二酸化炭素(炭酸ガス)を飽和させた水。化学試験・薬用・清涼飲料などに用いる。ソーダ水。平野水(ヒラノスイ)。
- たんさん-せん [3] 【炭酸泉】 遊離二酸化炭素に富む鉱泉。高血圧症・循環器系障害に効く。