たんしゃ 意味
- 【丹砂】
⇒辰砂(シンシヤ)(1)
- 【炭車】
炭鉱で石炭を運ぶ車。
- 【単車】
オートバイ・スクーターなど,原動機つきの二輪車。
- 【単射】
〔数〕 集合 M から集合 N への写像で,M の任意の相異なる二つの要素に対しその像が相異なるとき,この写像は単射であるという。
- いたんしゃ 【異端者】 正統から外れた思想・信仰をもつ人。 「―扱いをされる」
- ぜん-たんしゃ [3] 【全単射】 (数) 写像が全射かつ単射であること。
- ぜんたんしゃ 【全単射】 〔数〕 写像が全射かつ単射であること。
- たんしゃ-きせき [4] 【単斜輝石】 単斜晶系に属する輝石の総称。 輝石
- たんし-がいしゃ ―グワイ― [4] 【短資会社】 短期金融市場における仲介業者で,主としてコール資金の貸借・仲介,手形の売買,CD の売買・仲介,為替の仲介などを業とする金融業者。コール業者。コール-ブローカー。
- せいかく-はたんしゃ [6] 【性格破綻者】 性格に欠陥があり,一個の人間として社会生活を満足に営むことのできない者。
- たんしがいしゃ 【短資会社】 短期金融市場における仲介業者で,主としてコール資金の貸借・仲介,手形の売買,CD の売買・仲介,為替の仲介などを業とする金融業者。コール業者。コール-ブローカー。
- たんしゃきせき 【単斜輝石】 単斜晶系に属する輝石の総称。 →輝石
- たんしゃりべつ 【単舎利別】 「単シロップ」に同じ。単舎。
- たんしゃ-しょうけい ―シヤウケイ [4] 【単斜晶系】 結晶系の一。三本の結晶軸のうち,前後軸と上下軸とは斜交し,左右軸はこれらに直交する。各軸の長さは異なる。滑石・正長石・石膏(セツコウ)など。
- せいかくはたんしゃ 【性格破綻者】 性格に欠陥があり,一個の人間として社会生活を満足に営むことのできない者。
- たんしゃしょうけい 【単斜晶系】 結晶系の一。三本の結晶軸のうち,前後軸と上下軸とは斜交し,左右軸はこれらに直交する。各軸の長さは異なる。滑石・正長石・石膏(セツコウ)など。
- たんじゅんしゃかい 【単純社会】 生産諸力が未発達で,いまだ社会的分業や社会的分化を生ぜしめるに至らぬ社会。イギリスのスペンサーらが提出した原初的な社会の概念。
- ほうしゃせんたんしょう 【放射線探傷】 非破壊検査法の一。X 線・γ線・β線あるいは中性子線を物体に照射し,透過した放射線の強度分布をフィルムまたは蛍光板に受け,その像から物体内部の欠陥の有無を調べる。
- ほうしゃ-せん-たんしょう ハウ―タンシヤウ [6] 【放射線探傷】 非破壊検査法の一。X 線・γ線・β線あるいは中性子線を物体に照射し,透過した放射線の強度分布をフィルムまたは蛍光板に受け,その像から物体内部の欠陥の有無を調べる。
例文
- セ:石炭車(せきたんしゃ):セキタンのセ。
- 中堅出版社『稀譚舎(きたんしゃ)』の科学雑誌記者。
- 石炭車(せきたんしゃ)とは、石炭輸送ための専用貨車である。
- 竜胆を含む漢方方剤には竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)、立効散(りっこうさん)などがある。
- 水銀は、液体で天然のものも存在するが、多くは、丹砂(たんしゃ)と呼ばれる鉱物を製錬して生産される。
- 漢方では、車前子は牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)などに配合される。
- 明治政府と日本軍が行った最初の海外派兵で、牡丹社事件(ぼたんしゃじけん)、征台の役(せいたいのえき)とも呼ばれる。
- ちなみに、同様の改造を施した原付やバイクは「痛単車(いたんしゃ)」と呼ばれ、自転車の場合は「痛チャリ(いたチャリ)」と呼ばれる。
- 木通は利尿作用、抗炎症作用などがあり、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)などの漢方方剤に使われる。
- 結晶系により、斜方輝石(しゃほうきせき、orthopyroxene、斜方晶系)および単斜輝石(たんしゃきせき、clinopyroxene、単斜晶系)の2つに分類され、さらに上記の化学組成により細かく分類される。