たんどうきかん 意味
- 【単動機関】
往復機関の一。ピストンの片面だけに圧力を作用させる機関。初期の蒸気機関に用いられた形式。
⇔複動機関
- たんどう-きかん ―キクワン [6] [5] 【単動機関】 往復機関の一。ピストンの片面だけに圧力を作用させる機関。初期の蒸気機関に用いられた形式。 複動機関
- たんどく-きかん ―クワン [6] [5] 【単独機関】 一人だけで構成する機関。各省大臣や地方公共団体の長など。 合議機関
- たんどくきかん 【単独機関】 一人だけで構成する機関。各省大臣や地方公共団体の長など。 ⇔合議機関
- そうどうきかん 【相同器官】 互いに相同の関係にある器官。サボテンのとげと他の植物の葉など。
- ふくどうきかん 【複動機関】 往復するピストンの両面に交互に圧力をかけて動かす蒸気機関や内燃機関。 ⇔単動機関
- ほうどうきかん 【報道機関】 新聞・ラジオ・テレビなど,社会のできごとを広く知らせることを目的とする施設・組織体。
- こくさいろうどうきかん 【国際労働機関】 ⇒アイ-エル-オー( ILO )
- たんきかん 【短期間】 みじかい期間。短期。 ⇔長期間
- たん-きかん [3] 【短期間】 みじかい期間。短期。 長期間
- くうき-きかん ―クワン [5] [4] 【空気機関】 気体のもつエネルギーを機械的エネルギーにかえる機関。風車や空気タービンなど。
- たんどう 【坦道】 平らな道。坦途。
- たん-しんどう [3] 【単振動】 粒子,あるいは物体が行う一直線上の往復運動で,位置の変化が時間の正弦関数で表されるもの。たとえば,ばねにつけた錘(オモリ)の振動や,原子の平衡点のまわりの振動。平衡点からの距離に比例する復元力が働くときに起こり,最も基本的な振動である。
- げんどうき 【原動機】 自然界のエネルギーを機械的な仕事のエネルギーに変える機械の総称。風水力原動機・熱機関・電動機・原子力原動機に大別される。機関。
- でんどうき 【電動機】 モーター。
- きかい-うんどう [4] 【器械運動】 学校体育の教材の一。マット・飛び箱・鉄棒などの器械を用いて行う運動の総称。