ちゅうけい 意味
- 【中啓】
儀式の際に用いる扇。親骨の先を外側に曲げ,閉じた扇の先が中びらきになっているもの。
- 【中経】
経書を巻数の多少によって大・中・小に分けた,中間のもの。詩経・儀礼(ギライ)・周礼(シユライ)をさす。
→大経
→小経
- うちゅう-ちゅうけい ―チウ― [4] 【宇宙中継】 人工衛星を中継局として行われる遠距離間の通信。通信衛星を中継局とする放送など。
- ちゅうけい-こう ―カウ [3] 【中継港】 商品輸送のなかつぎを主として行う商港。
- なま-ちゅうけい [3] 【生中継】 (名)スル 現場の状況をそのまま中継して,現場の進行と同時に放送すること。
- えいせい-ちゅうけい ヱイ― [5] 【衛星中継】 通信衛星や放送衛星を使って,大陸間など遠隔地間のテレビ電波などの中継をすること。
- えきちゅうけい 【液柱計】 ⇒液体圧力計(エキタイアツリヨクケイ)
- ちゅうおうけいば 【中央競馬】 日本中央競馬会が施行者となって開催する競馬。現在,札幌・函館・福島・新潟・中山・東京・中京・京都・阪神・小倉の一〇競馬場で開催される。
- ちゅうけいきょく 【中継局】 通信のなかつぎをする局。親局からの信号を受け,増幅して送り出す。 →基地局
- ちゅうけいこう 【中継港】 商品輸送のなかつぎを主として行う商港。
- ちゅうけい-きょく [3] 【中継局】 通信のなかつぎをする局。親局からの信号を受け,増幅して送り出す。 基地局
- ちゅうけい-ほうそう ―ハウ― [5] 【中継放送】 (名)スル (1) ある放送局の放送を,他の放送局で中継して放送すること。中継。 (2) 劇場・競技場・国会・事件現場など放送局外からの実況を,放送局がなかつぎして放送すること。中継。
- ちゅうけい-ぼうえき [5] 【中継貿易】 中継貿易
- ちょうちゅうけい 【張仲景】 中国,後漢の医家。「傷寒雑病論」(後に「傷寒論」と「金匱要略」として伝わる)を著したといわれる。生没年未詳。
- ちょう-ちゅうけい チヤウ― 【張仲景】 中国,後漢の医家。「傷寒雑病論」(後に「傷寒論」と「金匱要略」として伝わる)を著したといわれる。生没年未詳。
- とちゅうけいじ 【途中計時】 陸上競技や競泳などで,ある途中の区切りで,正式にタイムを計ること。また,そのタイム。
- なまちゅうけい 【生中継】 現場の状況をそのまま中継して,現場の進行と同時に放送すること。