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てばた 意味

読み方:
"てばた"例文"てばた"の英語"てばた"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【手機】
    ⇒手織機(テオリバタ)

  • 【手旗】
    (1)手に持つ小旗。
    (2)手旗信号に用いる旗。

  • たてばた    【竪機】 たて糸を垂直にかける形式の機。敷物や絨緞を織るのに使われる。
  • てばたき    【手拍き】 手を打ち合わせて鳴らすこと。
  • てばた-しんごう    ―ガウ [4] 【手旗信号】 手に持った赤・白の小旗で一定の形を表して通信する信号。
  • てばたしんごう    【手旗信号】 手に持った赤・白の小旗で一定の形を表して通信する信号。
  • てば    〔「と言えば」の転。話し言葉でのくだけた言い方に用いられる。「ん」で終わる語に付く場合以外は,すべて「ってば」の形をとる〕 ※一※ (係助) 体言または体言に準ずるものに接続する。親しみや非難の気持ちをこめて,話題として提示するのに用いる。…たら。 「兄さん―,私をぶつのよ」「中村さん―,あの人ぐらいめんどうみのいい人はいないね」 ※二※ (終助) 文末にあって種々の語に付く。じれっ
  • ばた-ばた    ■一■ [1] (副)スル (1) 物が風にあおられたり,続けて当たったりして立てる音を表す語。「木戸が風で―する」「立ててあった本が―(と)倒れる」 (2) 鳥が羽ばたく音や人が手足を忙しく動かして立てる音を表す語。「廊下を―(と)走る」 (3) 何度も引き続いて起こるさま。事態が急速に進行するさま。「話が―とまとまった」 (4) 忙しいさま。落ち着かないさま。「お祭りの準備で―
  • すてば     【捨場】 a dump(ing place).
  • たてば    【立(て)場・建場】 (1)江戸時代,街道筋で人足が駕籠や馬を止めて休息した所。明治以後は人力車などの集合所・発着所をいった。 (2)人の多く集まる所。たまり場。 「小川かこの店がお定まりの―だが/人情本・梅美婦禰 5」 (3)休むこと。中継ぎする所。 「―なしにしやべり通すが/洒落本・比翼紫」 (4)位置。立ち場。 (5)定置網の敷設場所。
  • ってば    ⇒てば(係助・終助)
  • っ-てば    (係助・終助) てば
  • てばこ    【手箱】 手回りの小道具を入れておく小箱。
  • てばな    【手鼻】 指で片方の鼻孔を押さえて,鼻息で鼻汁を吹き出すこと。 「―をかむ」
  • てばね    【手羽】 鳥の翼の風切羽のうち,最も外側にある部分。普通一〇枚の大羽からなる。初列風切羽。
  • てばや    【手早】 手早いさま。すばやいさま。 「何事にも―な人」「―に着替える」
  • てばり    【手張り】 (1)自分で張ること。また,手で張ること。 「―の扇」 (2)証券会社の社員が,自分で相場を張ること。 (3)後日支払う約束で,賭け金を持たずに博打(バクチ)をすること。 (4)見えを張ること。 「―の奢(オゴリ)強く折節はうまい物会も興行し/洒落本・浪花色八卦」