てんさい 意味
- 【天才】
生まれつき備わっている,きわめてすぐれた才能。また,その持ち主。
- 【天災】
風水害・地震・落雷など,自然現象によってもたらされる災害。
⇔人災
- あんさい-てん 【闇斎点】 嘉点
- きん-てんさい [1] - [0] 【禁転載】 文章や写真を断りなく転載することを禁ずること。書籍の奥付に用いられる語。
- じんさい-てん 【仁斎点】 江戸時代,伊藤仁斎が中国の古注によって漢文に施した訓点。
- てんさい-てき [0] 【天才的】 (形動) 天才でなければできないと思われるほど,すぐれているさま。「―なピアニスト」「―な技」
- てんさい-とう ―タウ [0] 【甜菜糖】 甜菜からとった砂糖。ビート糖。
- あんさいてん 【闇斎点】 ⇒嘉点(カテン)
- きんてんさい 【禁転載】 Copyright [All rights] reserved.
- きんてんさい ①- 【禁転載】 文章や写真を断りなく転載することを禁ずること。書籍の奥付に用いられる語。
- じんさいてん 【仁斎点】 江戸時代,伊藤仁斎が中国の古注によって漢文に施した訓点。
- てんさいてき 【天才的】 天才でなければできないと思われるほど,すぐれているさま。 「―なピアニスト」「―な技」
- てんさいとう 【甜菜糖】 甜菜からとった砂糖。ビート糖。
- てんさい-ちへん [5] 【天災地変】 自然のもたらす様々な災害や異変。
- しょうてんさい 【昇天祭】 キリストの昇天を記念する日。復活後四〇日目に昇天したと伝えられ,復活祭後六週目の木曜日に祝う。主の昇天。
- てんさいちへん 【天災地変】 自然のもたらす様々な災害や異変。
- きてんさいしょういち 【帰天斎正一】 奇術師。本名波済菊太郎。明治初年に欧州に渡り,西洋奇術を日本に紹介。生没年未詳。
例文
- ある、条件を満たすと、てんさいっちになる。
- 天災 (てんさい) は、古典落語の演目の一つ。
- 年齢は自称「てんさい」(5~6歳と思われる)。
- 「てんさいでゆうかんでさいこうにタフなぽっちゃりけい。
- 天載(てんさい)は宋代に鐘相が国号を楚と自立し建てた私年号。
- 天才ヘルメット(てんさい -)は、『のび太の宇宙小戦争』に登場。
- 天才(てんさい)とは、先天的に常人をはるかに超えた能力を持った人を言う。
- 『天才バカボン』 (てんさいバカボン)は赤塚不二夫の代表作であるギャグ漫画。
- 日本甜菜製糖株式会社(にほんてんさいせいとうかぶしきがいしゃ)は日本の製糖会社。
- 天才!トコロ店(てんさいところてん)は、TBS系列で放送された深夜バラエティ番組。