できたばかりの 意味
読み方:
意味携帯版
- 新品の
- 生え出たばかりの若木 新芽
- かたばかり 【形許り】 「かたちばかり(形許)」に同じ。 「―の結納式」
- たばかり 【謀り】 (1)思案。くふう。 「鍵なければ,あくべき―をしつつ/宇津保(蔵開上)」 (2)相手をだます計画。謀略。計略。 「ゆゆしき―なり/十訓 7」
- たばかり-ごと 【謀り事】 計略。はかりごと。「博打責められこうじて,かの―を申す/宇津保(忠こそ)」
- たばかりごと 【謀り事】 計略。はかりごと。 「博打責められこうじて,かの―を申す/宇津保(忠こそ)」
- たばかり-じょう ―ジヤウ 【謀り状】 人をいつわりあざむくために記した書状。「―を認(シタタ)め/浄瑠璃・国性爺後日」
- たばかりじょう 【謀り状】 人をいつわりあざむくために記した書状。 「―を認(シタタ)め/浄瑠璃・国性爺後日」
- 脱皮したばかりで 殻の柔らかいカニ
- 骨と皮ばかりの やせる; やせこける
- 回し直されたばかりで 海底を離れた瞬間の状態で; 高く巻き上げられた; まさに揚げられた; 起き錨になって; 巻き揚げられた
- 砂まじりの泥でできた 泥砂の; 軟泥の
- できた 【出来た】 (1)人柄などが円満で立派だ。 「よく―人」 (2)物事をうまくやりとげた。よくやった。でかした。感動詞的に用いる。 「元信其外門弟等―,―,あつぱれ御分別/浄瑠璃・反魂香」 →出来る
- かたばかま 【片袴】 (1)袴の足の片方。 (2)山伏などがはく短い袴。また,袴の下にはく防寒用の袴とも。
- したばかま 【下袴】 (1)「肌袴(ハダバカマ)」に同じ。 (2)指貫(サシヌキ)・狩袴の下にはく袴。したのはかま。 →大口(オオクチ)袴 (3)江戸時代,町人の用いた丈が短く膝までしかない袴。 (4)ふんどし。
- たばかぜ 【束風】 「たまかぜ」に同じ。