とうろくしょうひょう 意味
- 【登録商標】
商標法の定めに従って特許庁に登録された商標。
- しょうひょうとうろく 【商標登録】 1959年(昭和34)制定の商標法に基づく商標を特許庁に登録出願すること。認められた商標は登録商標という。商標登録により商標使用者は10年間商標権を持つことができ,他者のその商標の使用を拒否できる。 →登録商標
- しょうひょう-とうろく シヤウヘウ― [5] 【商標登録】 1959年(昭和34)制定の商標法に基づく商標を特許庁に登録出願すること。認められた商標は登録商標という。商標登録により商標使用者は10年間商標権を持つことができ,他者のその商標の使用を拒否できる。 登録商標
- とうろく-しょうひょう ―シヤウヘウ [5] 【登録商標】 商標法の定めに従って特許庁に登録された商標。
- ひょうろく 【表六】 まぬけな人をあざけっていう語。
- いしょうとうろく 【意匠登録】 意匠権およびそれにかかわる諸事項を,特許庁の意匠原簿に登録すること。
- いしょう-とうろく ―シヤウ― [4] 【意匠登録】 意匠権およびそれにかかわる諸事項を,特許庁の意匠原簿に登録すること。
- とうろくいしょう 【登録意匠】 登録の手続きがとられた意匠。
- とうろく-いしょう ―シヤウ [5] 【登録意匠】 登録の手続きがとられた意匠。
- とうひょう 【灯標】 航路標識の一。頂部に灯を掲げた立標。暗礁や浅州の上に設け,夜間航行する船舶を安全に導くためのもの。 ; 【投票】 選挙・採決などに当たって,自分の意志を示すため選びたい人の名や賛否などを記入した紙を所定の箱などへ入れること。
- ひょうろく玉 半端; 鈍才; 烏滸; ばか者; 愚夫; 薄のろ; 白痴者; 呆助; 表六玉; のろま; すかたん; 馬鹿垂れ; おたんこなす; 芋助; 鈍間; 馬鹿垂; 空者; あほ; 昧者; 痴れ者; たわけ; 箆棒; 低能者; 甚六; 愚婦; 愚か人; 阿房; 薄馬鹿; 薄ばか; 痴者; 兵六玉; 脳足りん; 愚か者; とんちき; 頓痴気; 二本棒; 大愚; 魯鈍漢; 馬鹿者; 下愚; あほう; 莫迦;
- ひょうろく-だま ヘウ― [0] 【表六玉】 「表六」に同じ。
- びょうしょうろくしゃく 【病牀六尺】 随筆集。正岡子規作。1902年(明治35)「日本」連載。画論や時評など,病床での様々な感想を,死の二日前まで綴った凄絶(セイゼツ)な随筆集。
- しょうろく 【摂籙】 「せつろく(摂籙)」に同じ。 「―大臣諸家の卿相/太平記 27」 ; 【小禄・少禄】 少しの禄。微禄。 ⇔大禄 ; 【抄録】 一部分をぬいて書きとめること。ぬきがき。抜粋。 「雑誌の論文を―する」
- ひょうひょうろうろう 【飄飄踉踉】 ふらふらとよろめくように歩くさま。
- しょうひょう 【商標】 〔trade mark〕 業として商品を生産・証明・譲渡する者,業として役務を提供・証明する者が,自己の取り扱う商品または役務を他人のそれと区別するために,自己の取り扱う商品または役務に使用する文字・図形・記号などの標章。トレード-マーク。役務の場合にはサービス-マークともいう。 ; 【章票】 しるし。標識。