どみん 意味
- おどみ 【澱み】 おどむこと。おどんだもの。よどみ。
- しどみ 【樝】 クサボケの別名。
- よどみ 【淀み・澱み】 (1)水が流れずにたまっていること。また,その所。 「―に浮かぶうたかたは/方丈記」 (2)話がつかえて,すらすらと進まないこと。 「―ない弁舌」 (3)液体の下方に沈みたまったもの。
- いどみあい 【挑み合い】 (1)互いに競い争うこと。 (2)取引で,売方・買方が互いにその値を強く固持して競い合うこと。
- いどみごと 【挑み事】 勝負事。 「折節の物合せ,―のやうにて/栄花(本の雫)」
- いどみず 【井戸水】 井戸の水。また,井戸から汲み上げた水。
- いどみ鳴く 声高に鳴く
- いどみ-あい ―アヒ [0] 【挑み合い】 (1) 互いに競い争うこと。 (2) 取引で,売方・買方が互いにその値を強く固持して競い合うこと。
- いどみ-ごと 【挑み事】 勝負事。「折節の物合せ,―のやうにて/栄花(本の雫)」
- えどみそ 【江戸味噌】 近世から明治にかけて,江戸で作られた味噌。塩味が薄く,短期間ででき上がる。
- かどみせ 【角店】 角地にある店。
- どみにか ドミニカ; dominika; ドミニカ国
- よどみ水 よどんだ水; 小潮
- みん 【旻】 (?-653) 古代の学僧。608年遣隋使小野妹子に従って渡隋,632年帰国。645年,高向玄理(タカムコノクロマロ)とともに国博士となり,新政府に重きをなした。びん。 ; 【明】 中国,朱元璋(シユゲンシヨウ)の建てた王朝(1368-1644)。江南に興り,元を北方に追い中国を統一。永楽帝の時,南京から北京に遷都,蒙古・南海に遠征して最盛期を迎えた。のち北虜南倭(ホクリヨナン
- おおよどみちかぜ 【大淀三千風】 (1639-1707) 江戸前期の俳人。本名三井友翰。伊勢の人。談林派。大磯に鴫立庵(シギタツアン)を再興した。著「日本行脚文集」「謡曲鴫立沢(シギタツサワ)」など。
例文
- 木の葉はほとんどみんな落ちてしまった。
- 女の子はほとんどみんなやさしい。
- 今日の会議で殆どみんなが私の案を支持してくれた。
- 今日のミーティングでほとんどみんなが僕の案を支持してくれた。
- あ 悪いけどみんなは遠慮してね
- そこで働く者は ほとんどみんな 動機があっただろう
- けどみんなが焦ってる
- ほとんどみんないる
- 恥ずかしいけど このごどみんなには 秘密にしといてもらえねえが?
- これは決められたイベントではないのだが、必ずと言っていいほどみんなが行っていることだ。