にほん-でんしんでんわかぶしきがいしゃ 意味
読み方:
意味携帯版
- ―グワイシヤ
【日本電信電話株式会社】
日本電信電話株式会社法に基づき,1985年(昭和60)日本電信電話公社を改組して設立された特殊会社。政府が三分の一以上の株式をもつ。NTT 。
- にほんでんしんでんわかぶしきがいしゃ 【日本電信電話株式会社】 日本電信電話株式会社法に基づき,1985年(昭和60)日本電信電話公社を改組して設立された特殊会社。政府が三分の一以上の株式をもつ。NTT 。
- にほんかぶしきがいしゃ 【日本株式会社】 第二次大戦後の,日本で行われてきた官民の一体化した経済運営方式を揶揄(ヤユ)していう語。
- にほん-かぶしきがいしゃ ―カブシキグワイシヤ [8] 【日本株式会社】 第二次大戦後の,日本で行われてきた官民の一体化した経済運営方式を揶揄(ヤユ)していう語。
- にほんでんしんでんわこうしゃ 【日本電信電話公社】 電信電話事業を行なっていた公共企業体。1952年(昭和27)設立され,国内の公衆電気通信事業を独占。85年民営化されて,日本電信電話株式会社となった。電電公社。
- にほん-でんしんでんわこうしゃ 【日本電信電話公社】 電信電話事業を行なっていた公共企業体。1952年(昭和27)設立され,国内の公衆電気通信事業を独占。85年民営化されて,日本電信電話株式会社となった。電電公社。
- こくさいでんしんでんわ 【国際電信電話】 株式会社の一。戦後の国際通信の民営化にともない1953年(昭和28)設立。89年(平成1)まで日本の国際通信を独占して取り扱ってきた。KDD 。
- こくさい-でんしんでんわ 【国際電信電話】 株式会社の一。戦後の国際通信の民営化にともない1953年(昭和28)設立。89年(平成1)まで日本の国際通信を独占して取り扱ってきた。KDD 。
- いしんでんしん 【以心伝心】 (1)〔六祖壇経「法即以心伝心,皆令自悟自解」〕 禅宗で,言葉では表せない仏法の神髄を無言のうちに弟子に伝えること。 (2)考えていることが,言葉を使わないでも互いにわかること。
- いしょうにほんでん 【異称日本伝】 外交史。三巻。松下見林著。1693年刊。中国・朝鮮の史書から日本に関する諸記録を集録し,考証を加えたもの。
- かぶしきごうしがいしゃ 【株式合資会社】 無限責任社員と株主とで組織される会社。無限責任社員が業務執行を行うという合資会社の特色と,資本集中に便利な株式会社の特色とをもっていたが,1950年(昭和25)商法改正で廃止。
- かぶしき-ごうしがいしゃ ―ガフシグワイシヤ [8] 【株式合資会社】 無限責任社員と株主とで組織される会社。無限責任社員が業務執行を行うという合資会社の特色と,資本集中に便利な株式会社の特色とをもっていたが,1950年(昭和25)商法改正で廃止。
- いしん-でんしん [1] 【以心伝心】 (1) (六祖壇経「法即以 レ 心伝 レ 心,皆令 ニ 自悟自解 一 」) 禅宗で,言葉では表せない仏法の神髄を無言のうちに弟子に伝えること。 (2) 考えていることが,言葉を使わないでも互いにわかること。