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に取り 意味

読み方:
"に取り"の例文

意味モバイル版携帯版

  • にとり
    〔格助詞「に」に動詞「取る」の連用形「とり」の付いたもの〕
    「にとって(連語)」に同じ。
    「学生―勉学こそ第一義のものだ」

例文

  • その作曲家は新しい曲に取り組んでいる。
  • 彼女はすぐに新しい企画に取りかかった。
  • 直ちに仕事に取りかかることを勧めます。
  • すぐ仕事に取りかかった方がいいだろう。
  • そろそろ本気で仕事に取り組むころだよ。
  • その作家は新しい本に取り組んでいる。
  • 老年は死に取り巻かれている島である。
  • 我々は全力をつくして仕事に取り掛かった。
  • 妻は家を買いたい欲求に取りつかれている。
  • 彼は2ヶ月間、新しい本に取り組んでいる。
  • もっと例文:  1  2  3  4  5