はっぴょう 意味
- 【発表】
世間へ表向きに知らせること。広く知らせること。
「合格者―」「結果を―する」
- みはっぴょう 【未発表】 まだ世間に発表していないこと。 「応募作品は―のものに限る」
- み-はっぴょう ―ハツペウ [2] 【未発表】 まだ世間に発表していないこと。「応募作品は―のものに限る」
- いっぴょう 【一票】 選挙の票,一つ。 「―を投ずる」「―の重み」「清き―を」 ; 【一瓢】 (1)ひょうたん一つ。 (2)〔ひょうたんに主として酒を入れることから〕 携行する酒。 「―をたずさえての花見」
- がっぴょう 【合評】 作品や演劇などについて,いく人かの人が集まってそれぞれの立場から批評すること。また,その批評。 「―会」
- けっぴょう 【結氷】 氷がはること。 「湖が―する」
- げっぴょう 【月表】 毎月,その月の記録として作る表。 ; 【月評】 その月の出来事や発表された作品などについて毎月行われる批評。 「文芸―」
- ざっぴょう 【雑兵】 ⇒ぞうひょう(雑兵)
- せっぴょう 【雪氷】 (1)雪と氷。氷雪。 (2)氷河の氷のように,雪からできた氷。
- べっぴょう 【別表】 本文に添えた表。
- りっぴょう 【立標】 航路標識の一。岩礁や浅瀬に設置してその存在を示し,危険を防止する役を果たす。
- せっぴょう-がい [3] 【雪氷害】 雪や氷によってもたらされる被害。
- せっぴょう-せん セツペウ― [0] 【設標船】 浮標などの航路標識を設置し保守・監視する船。
- とっぴょうし 【突拍子】 〔「とひょうし」の転〕 調子はずれなこと。意外なこと。度はずれなこと。また,そのさま。とっぴ。 「突然(イキナリ)―な大声を張揚げて/新世帯(秋声)」 〔太鼓などの拍子を変えて打つ奏法からという〕 ――もな・い とんでもない。普通でない。 「―・い計画」
- ほっぴょう-よう ホクピヨウヤウ 【北氷洋】 北極海の別名。
- はっ-ぴょう ―ペウ [0] 【発表】 (名)スル 世間へ表向きに知らせること。広く知らせること。「合格者―」「結果を―する」
例文
- ピン芸人『大本営八俵(だいほんえいはっぴょう)』としての活動も並行して行っている。
- 学校によっては学習発表会(がくしゅうはっぴょうかい)などの別の呼称を持つこともある)と呼ぶ事が多い。
- 関東信越地区文化発表会(かんとうしんえつちくぶんかはっぴょうかい)は、毎年8月半ばに開催される文化系の総合展示会。
- 『ベスト+裏ベスト+未発表曲集』(ベスト プラス うらベスト プラス みはっぴょうきょくしゅう)は、Coccoのベストアルバム。
- 大本営発表(だいほんえいはっぴょう)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)において、日本の大本営の陸軍部及び海軍部が行った、戦況などに関する公式発表のことである。
- 2006年にはコロムビアミュージックエンタテインメントから発売のCD『2006 はっぴょう会 (4) 轟轟戦隊ボウケンジャー』で、岩崎元是によりカバーされた。
- 2006年にはコロムビアミュージックエンタテインメントから発売のCD『2006 はっぴょう会 (4) 轟轟戦隊ボウケンジャー』で、岩崎元是によりカバーされた。
- 発表報道(はっぴょうほうどう)とは、官公庁や警察などの発表を、主体的に分析、取捨選択することなくそのまま横流しに報道するマスメディアの姿勢を揶揄した言い方である。
- 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話(いあんふかんけいちょうさけっかはっぴょうにかんするこうのないかくかんぼうちょうかんだんわ)は、1993年(平成5年)8月4日に、宮沢改造内閣の河野洋平内閣官房長官が発表した、談話。