ひじょうしゅだん 意味
- 【非常手段】
非常の場合に取られる特別の処置。特に,武力・暴力による措置。
「―に訴える」
- ひじょう-しゅだん ―ジヤウ― [4] 【非常手段】 非常の場合に取られる特別の処置。特に,武力・暴力による措置。「―に訴える」
- じょうとうしゅだん 【常套手段】 決まりきったいつものやり方。常用手段。
- じょうようしゅだん 【常用手段】 ある事に対処するときに,いつもきまって使う方法。常套(ジヨウトウ)手段。
- じょうとう-しゅだん ジヤウタウ― [5] 【常套手段】 決まりきったいつものやり方。常用手段。
- じょうよう-しゅだん ジヤウ― [5] 【常用手段】 ある事に対処するときに,いつもきまって使う方法。常套(ジヨウトウ)手段。
- ろうどうしゅだん 【労働手段】 生産手段のうち,人間が労働の対象となるものに働きかけるために,手段として利用するもの。道具・機械・建物・道路など。
- ひじょうしょうしゅう 【非常召集】 (1)戦事,または事変に際して,予備役の軍人を召集すること。 (2)非常に際し,急に人を呼び出すこと。 「休日なのに―がかかる」
- ひじょう-しょうしゅう ―ジヤウセウシフ [4] 【非常召集】 (1) 戦事,または事変に際して,予備役の軍人を召集すること。 (2) 非常に際し,急に人を呼び出すこと。「休日なのに―がかかる」
- かん-しゅだん クワン― [3] 【慣手段】 (「慣用手段」の略) いつも決まってとる手段。常套(ジヨウトウ)手段。
- しゅだん 【手段】 目的をとげるのに必要な方法。 「目的のためには―を選ばない」「最後の―」「生産―」 ; 【手談】 〔手で語る意〕 囲碁の異名。[下学集] ; 【朱檀】 〔「しゅたん」とも〕 「紫檀(シタン)」に同じ。
- ひじょうしき 【非常識】 常識がないこと。常識にはずれること。また,そのさま。 「―な発言」「―もはなはだしい」「―をたしなめる」 ﹛派生﹜——さ(名)
- りゅうつうしゅだん 【流通手段】 貨幣の機能のうち,商品流通の仲立ちをする機能。
- ひじょうかいだん 【非常階段】 火災や地震などの非常の場合避難に使用するために,平時の昇降用以外に設けた階段。
- ひじょう-かいだん ―ジヤウ― [4] 【非常階段】 火災や地震などの非常の場合避難に使用するために,平時の昇降用以外に設けた階段。
- かんしゅだん 【慣手段】 〔「慣用手段」の略〕 いつも決まってとる手段。常套(ジヨウトウ)手段。