ふみん 意味
- 【府民】
府の住民。
「京都―」
- 【富民】
(1)富んでいる民。
(2)民を富ませること。
- 【不眠】
眠らないこと。また,眠れないこと。
- ふみん-しょう ―シヤウ [0] 【不眠症】 十分に眠れない状態が続くこと。神経症・鬱病・分裂病のほか,体の調子の悪い時,興奮している時などに起こる。
- ふみんしょう 【不眠症】 十分に眠れない状態が続くこと。神経症・鬱病・分裂病のほか,体の調子の悪い時,興奮している時などに起こる。
- ふみん-ふきゅう ―キウ [0] 【不眠不休】 眠ったり休んだりしないこと。「―で作業を続ける」
- ふみんふきゅう 【不眠不休】 眠ったり休んだりしないこと。 「―で作業を続ける」
- ふみ 【文・書】 (1)文字を書いたもの。(ア)手紙。書状。 「―を通わす」(イ)書物。ほん。「―よむつき日,かさねつつ」(ウ)書類。文書。「大殿油(オオトナブラ)近くて―どもなど見給ふついでに/源氏(帚木)」 (2)学問。特に,漢学。 「―の道のおぼつかなくおぼし召さるる事どもなど/源氏(賢木)」 (3)漢詩。 「みな探韻賜はりて,―作り給ふ/源氏(花宴)」 ――はやりたし書く手は持
- みん 【旻】 (?-653) 古代の学僧。608年遣隋使小野妹子に従って渡隋,632年帰国。645年,高向玄理(タカムコノクロマロ)とともに国博士となり,新政府に重きをなした。びん。 ; 【明】 中国,朱元璋(シユゲンシヨウ)の建てた王朝(1368-1644)。江南に興り,元を北方に追い中国を統一。永楽帝の時,南京から北京に遷都,蒙古・南海に遠征して最盛期を迎えた。のち北虜南倭(ホクリヨナン
- おふみ 【御文】 (1)お手紙。御消息。 (2)蓮如(レンニヨ)の書簡・法語集。お文さま。 →御文章(ゴブンシヨウ)
- お-ふみ [2] 【御文】 (1) お手紙。御消息。 (2) 蓮如(レンニヨ)の書簡・法語集。お文さま。 御文章
- かげ-ふみ [2] 【影踏み】 相手の影を踏み合う子供の遊び。
- こめ-ふみ [4] [0] 【米踏み】 踏み臼(ウス)を踏んで米を搗(ツ)くこと。また,その人。
- ひふみ 【日文】 神代文字の一で,漢字の渡来前に,わが国で用いられていた文字とされるもの。江戸時代に平田篤胤が「神字日文伝(カンナヒフミノツタエ)」の中で示したもので,「ひふみよいむなやこと」以下四七字の表音文字。実際は朝鮮のハングルを模倣して作ったものと思われる。
- ひ-ふみ [0] 【日文】 神代文字の一で,漢字の渡来前に,わが国で用いられていた文字とされるもの。江戸時代に平田篤胤が「神字日文伝(カンナヒフミノツタエ)」の中で示したもので,「ひふみよいむなやこと」以下四七字の表音文字。実際は朝鮮のハングルを模倣して作ったものと思われる。
- ふみえ 【踏(み)絵】 江戸時代,キリスト教徒弾圧に際して,その信者か否かを見分けるため,キリストやマリアの像を木または金属の板に刻み,足で踏ませたこと。また,その画像。多く春先に行われ,長崎では1857年に廃止したが,幕末まで行われた所もあった。絵踏み。﹝季﹞春。
- ふみぎ 【踏(み)木】 〔「ふみき」とも〕 機の下部に取り付けた木。足で踏んで経(タテ)糸を上下させて杼(ヒ)口を開く。
- ふみて 【筆】 「ふで」の古語。 「我が毛らはみ―はやし/万葉 3885」
例文
- ふみん - ねむり状態にならない。
- 相手の特性を「ふみん」に変える。
- 府民(ふみん)とは、大阪府や京都府に住所がある者を指す。
- 特性はGBA版では「ふみん」のみだったが、DS版より「よちむ」が追加された。
- 奈良府民(ならふみん)とは、スラングで以下のような奈良県民や奈良市民を指す。
- 松尾 文人(まつお ふみんど、1916年8月6日 - )は、日本の俳優である。
- 松尾 文人(まつお ふみんど、1916年8月6日 - )は、日本の俳優である。
- 『THE不眠SHOW』(ザふみんショー)は、X-TV連載の筧昌也作のウェブコミック。
- 兵庫府民(ひょうごふみん)とは、一般的に兵庫県に住み、大阪府に通勤する人のことを指す。