ふめつ 意味
- 【不滅】
滅びないこと。永久になくならないこと。また,そのさま。
「―の名声」
- ふしょう-ふめつ ―シヤウ― [0] 【不生不滅】 (仏) 生じもせず滅びもせず常住不変であること。真如の世界のあり方。また,この世を真如の現れとみなす立場から,この世の真の姿のあり方。 生滅
- じょうじゅう-ふめつ ジヤウヂユウ― [0] 【常住不滅】 常に変わらず,滅びないこと。
- ふしょうふめつ 【不生不滅】 〔仏〕 生じもせず滅びもせず常住不変であること。真如の世界のあり方。また,この世を真如の現れとみなす立場から,この世の真の姿のあり方。 ⇔生滅
- れいこん-ふめつ-せつ [1] - [3] 【霊魂不滅説】 人間の霊魂は肉体の生滅を超えて永遠に存続するという説。輪廻(リンネ)転生・祖先崇拝などの前提をなす。
- じょうじゅうふめつ 【常住不滅】 常に変わらず,滅びないこと。
- れいこんふめつせつ ①- 【霊魂不滅説】 人間の霊魂は肉体の生滅を超えて永遠に存続するという説。輪廻(リンネ)転生・祖先崇拝などの前提をなす。
- ふめい 【不明】 (1)明らかでないこと。はっきりしないこと。また,そのさま。 「原因―の病気」「―な点がいくつかある」「行方―」 (2)物の道理がわからないこと。愚かなこと。 「みずからの―を恥じる」
- ふめん 【譜面】 楽譜を書き記したもの。 「―台」
- めつ 【滅】 (1)ほろびること。なくなること。 「一切の法は久しからずして皆,―有り/今昔 3」 (2)涅槃(ネハン)のこと。釈迦や高僧の死。
- いしき-ふめい [1] [1] - [0] 【意識不明】 意識がなくなった状態。
- ふめいすう 【不名数】 ⇒無名数(ムメイスウ)
- ふめいよ 【不名誉】 名誉をけがす・こと(さま)。 「―な事件」
- ふめいろう 【不明朗】 明朗でないこと。公正を欠くこと。また,そのさま。 「―な会計」
- ふめんぼく 【不面目】 面目を失う・こと(さま)。不名誉。ふめんもく。 「―なことをしでかす」
- ふめんもく 【不面目】 「ふめんぼく(不面目)」に同じ。 「―にも失態を演じてしまった」
例文
- 「不滅の牙(ふめつのきば)」と呼ばれる程の凄腕のトレジャーハンターだったが、ボウケンジャー結成・加入に伴いトレジャーハンターを引退している。
- PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-(プライド おとこまつり にせんろく ふめつ)は、日本の総合格闘技イベント「PRIDE」の大会の一つ。
- PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-(プライド おとこまつり にせんろく ふめつ)は、日本の総合格闘技イベント「PRIDE」の大会の一つ。
- 『不滅の仮面ライダースペシャル'』(ふめつのかめんらいだーすぺしゃる)は、1979年(昭和54年)9月8日に毎日放送、TBS系で午後16時~17時に放送された、仮面ライダーシリーズのスペシャル番組である。
- 交響曲第4番『不滅』(ふめつ、デンマーク語: Det Uudslukkelige / 英語:The Inextinguishable)は、カール・ニールセンが1914年から1916にかけ作曲した、単一楽章の交響曲である。
- この『霊界物語』は、天地剖判(ぼうはん)の初めより天の岩戸開き後、神素盞嗚命が地球上に跋扈跳梁(ばつこてうりやう)せる八岐大蛇(やまたをろち)を寸断し、つひに叢雲宝剣(むらくものほうけん)をえて天祖に奉(たてまつ)り、至誠を天地に表はし五六七神政(みろくしんせい)の成就、松の世を建設し、国祖を地上霊界の主宰神たらしめたまひし太古の神代の物語および霊界探険の大要を略述し、苦集滅道(くしふめつだう)を説き、道法礼節(だうはふれいせつ)を開示せしものにして、決して現界の事象にたいし、偶意的に編述せしものにあらず。