ほぞんづけ 意味
読み方:
意味携帯版
- 【保存漬(け)】
長期保存を目的とした漬物。一般に塩分を多く含む。
- ほぞん-づけ [0] 【保存漬(け)】 長期保存を目的とした漬物。一般に塩分を多く含む。
- ほぞん 【保存】 そのままの状態でとっておくこと。 「史蹟を―する」「塩に漬けて―する」
- じこほぞん 【自己保存】 生物が自己の生命を維持・発展させようとすること。 「―本能」
- じこ-ほぞん [3] 【自己保存】 生物が自己の生命を維持・発展させようとすること。「―本能」
- ほぞんけつ 【保存血】 輸血に用いるため供血者より得た血液に抗血液凝固剤を加え,冷所に保存してある血液。有効期間は三週間。保存血液。
- ほぞんそく 【保存則】 物理系の状態が変化しても,ある物理量の値が一定に保たれるとき,その物理量に対して保存則が成りたつといい,その物理量を保存量という。保存則は系がもつ対称性に基因し,エネルギー・運動量・電荷など,多くの保存量がある。 →対称性
- ほぞんひ 【保存費】 財産を維持・保存するために必要な費用。民法上,保存費を支出した者は必要費としてその償還を請求することができる。
- ほぞん-けつ [2] 【保存血】 輸血に用いるため供血者より得た血液に抗血液凝固剤を加え,冷所に保存してある血液。有効期間は三週間。保存血液。
- ほぞん-こうい ―カウヰ [4] 【保存行為】 管理行為の一。代理の目的物の現状を維持する行為。 改良行為 利用行為
- ほぞん-そく [2] 【保存則】 物理系の状態が変化しても,ある物理量の値が一定に保たれるとき,その物理量に対して保存則が成りたつといい,その物理量を保存量という。保存則は系がもつ対称性に基因し,エネルギー・運動量・電荷など,多くの保存量がある。 対称性
- ほぞん-とうき [4] 【保存登記】 (1) 未登記の不動産についてなされる最初の所有権登記。 (2) 特定の不動産上の先取特権を保存する登記。
- ほぞん-ひ [2] 【保存費】 財産を維持・保存するために必要な費用。民法上,保存費を支出した者は必要費としてその償還を請求することができる。
- ほぞん-りょく [2] 【保存力】 力の作用を受けながら点 P から点 Q まで移動するときの仕事が P と Q の位置だけで決まる場合の,その力。保存力だけが働くとき,力学的エネルギーが保存される。