ほまえせん 意味
- 【帆前船】
洋式帆船の称。幕末以降,和式の帆船に対していい,のちには汽船に対して帆船全般をいうようになった。
- ほまえ-せん ホマヘ― [0] 【帆前船】 洋式帆船の称。幕末以降,和式の帆船に対していい,のちには汽船に対して帆船全般をいうようになった。
- まえせん 【前銭】 「前金(マエキン)」に同じ。
- まえせんでん 【前宣伝】 売り出し・催し物などの,始まる前に行う宣伝。事前宣伝。
- せんにちまえせん 【千日前線】 大阪市営の地下鉄道線。大阪市野田阪神・谷町九丁目・南巽間,12.6キロメートル。大阪市東西横断地下鉄の一つ。
- えせん 【絵銭】 江戸時代,民衆の間で作られた,銭貨をかたどった玩具(ガング)。表面に七福神などの絵が鋳出してあった。富貴を願う民衆の信仰対象ともされた。えぜに。
- まえせつ 【前説】 〔「前説明」の略〕 実況生(ナマ)中継や公開録画などの番組が始まる前に,全体の構成や軽い話などをして会場の雰囲気を盛り上げる役。
- かえせん 【替(え)銭】 中世の為替の一。手形により銭で決済するもの。かいせん。かえぜに。 →替え米(マイ)
- かえせんや 【替銭屋】 中世,為替と両替を取り扱った商人。割符(サイフ)屋。
- かえせん-や カヘ― 【替銭屋】 中世,為替と両替を取り扱った商人。割符(サイフ)屋。
- ともえせん 【巴戦】 三人の中の一人が他の二人に続けて勝てば勝者に決まるという戦い。
- かわごえせん 【川越線】 JR 東日本の鉄道線。埼玉県大宮と高麗川間,30.6キロメートル。埼京線と直通運転し,埼玉県南部と都心を直結。
- えせ 【似非・似而非】 ※一※ (接頭) 名詞に付く。 (1)似てはいるが本物ではない,見せ掛けだけの,の意を表す。 「―医者」「―文化人」「―追従」 (2)劣っている,価値のない,の意を表す。 「―歌」「―受領」 ※二※ ◎ (形動ナリ) 名目や外見だけであるさま。 「―なる男親を持たりて/枕草子 307」
- えせ- 【似非】 false; would-be (自称).∥似非紳士 a snob.似非者 [物] a fake (物・人);a hypocrite (人).
- まえ-せん マヘ― [0] 【前銭】 「前金(マエキン)」に同じ。
- まえ-せんでん マヘ― [3] 【前宣伝】 売り出し・催し物などの,始まる前に行う宣伝。事前宣伝。