みけっさい 意味
- 【未決済の】
outstanding;
unsettled;
unpaid.
- けっさい 【決済】 代金,または証券の受け渡しによって売買取引を済ませること。 「―日」 ; 【決裁】 権限をもった者が事柄の可否を決めること。 「―を仰ぐ」「案件を―する」 ; 【血債】 〔血の債務,血ぬられた負債の意〕 肉親を殺害された仇(アダ)。戦争や搾取によって奪われた損失。
- けっさい-けん [3] 【決裁権】 (1) 最終的な意思を決定する権限。 (2) 国会で採決結果が可否同数になった場合,議長がもつ決定の権限。
- けっさいけん 【決裁権】 (1)最終的な意思を決定する権限。 (2)国会で採決結果が可否同数になった場合,議長がもつ決定の権限。
- けっさい-つうか ―クワ [5] 【決済通貨】 貿易など国際間の取引決済のために使用される通貨。普通,国際的信用度の高い通貨が使われる。
- さきん-けっさい [4] 【差金決済】 現物の受け渡しをせずに,反対売買による差額の授受で決済を行うこと。
- たかく-けっさい [4] 【多角決済】 三国以上の間で行われる貿易の代金決済制度。二国間の双務決済とは違って,多数の相手国全体のなかで収支の均衡をはかる。
- けっさいつうか 【決済通貨】 貿易など国際間の取引決済のために使用される通貨。普通,国際的信用度の高い通貨が使われる。
- さきんけっさい 【差金決済】 現物の受け渡しをせずに,反対売買による差額の授受で決済を行うこと。
- しょうじん-けっさい シヤウ― [5] 【精進潔斎】 (名)スル 肉・魚の類を口にせず,飲酒・性行為などを避け,おこないを慎むことによって,心身を清浄な状態におくこと。「山にこもって―する」
- たかくけっさい 【多角決済】 三国以上の間で行われる貿易の代金決済制度。二国間の双務決済とは違って,多数の相手国全体のなかで収支の均衡をはかる。
- こくさい-けっさいぎんこう ―ケツサイギンカウ 【国際決済銀行】 (Bank for International Settlements) 第一次大戦後のドイツの賠償を処理するため,1930年スイスのバーゼルに設立された国際銀行。現在では主要工業国の国際的な金融政策の調整の場として重要な役割を果たしている。ビス(BIS)。
- けっさ 【譎詐】 あざむきいつわること。譎詭(ケツキ)。
- しょうじんけっさい 【精進潔斎】 肉・魚の類を口にせず,飲酒・性行為などを避け,おこないを慎むことによって,心身を清浄な状態におくこと。 「山にこもって―する」
- こくさいけっさいぎんこう 【国際決済銀行】 〔Bank for International Settlements〕 第一次大戦後のドイツの賠償を処理するため,1930年スイスのバーゼルに設立された国際銀行。現在では主要工業国の国際的な金融政策の調整の場として重要な役割を果たしている。ビス(BIS)。
- けっさく 【結索】 ロープやワイヤを結ぶこと。 ; 【傑作】 (1)出来ばえのきわめてすぐれていること。また,その作品。 「次々に―が生まれた」 (2)仕組んだわけではないのに,ひどく滑稽で面白みがある・こと(さま)。 「―な出来事」