みずさきあんない 意味
- 【水先案内】
船が港・内海・運河などの危険水域を通るときに水路の案内をすること。水先。
- みずさき－あんない ミヅ― [5] 【水先案内】 船が港・内海・運河などの危険水域を通るときに水路の案内をすること。水先。
- みずさき 【水先】 （１）水の流れていく方向。 （２）船の進む水路。 （３）「水先案内」に同じ。
- みずさきく 【水先区】 水先{（３）}に関して行政の便宜上設定した水域。
- みずさき－く ミヅ― [4] 【水先区】 水先｛ (3) ｝に関して行政の便宜上設定した水域。
- みずさき－せん ミヅ― [0] 【水先船】 パイロット－ボート
- みずさき－にん ミヅ― [0] 【水先人】 一定の水先区で，船舶に乗り込み嚮導(キヨウドウ)する有資格者。パイロット。
- みずさきせん 【水先船】 ⇒パイロット-ボート
- みずさきにん 【水先人】 一定の水先区で，船舶に乗り込み嚮導(キヨウドウ)する有資格者。パイロット。
- あんない 【案内】 （１）人を，その希望する所へ導いて行くこと。 「―所」「先に立って―する」 （２）説明したりしながら人にある場所などを見せてまわること。また，その人。 「館内を―する」「―人」 （３）物事の詳細，事情を知らせること。しらせ。 「入学―」「―図」「―状」 （４）事情や様子をよく知っていること。 「その方面には不―だ」 →ごあんない （５）人の来訪や用向きを伝えること
- あんないき 【案内記】 旅行者のために，その土地の名所・旧跡・交通手段などをしるした書物。
- あんない－き [3] 【案内記】 旅行者のために，その土地の名所・旧跡・交通手段などをしるした書物。
- あんない－しゃ [3] 【案内者】 (1) 導いて行く人。先導者。 (2) 事情に通じている人。「東国の―とて，長井の斎藤別当実盛をめして／平家 5」
- あんない－しょ [5] [0] 【案内書】 解説書。入門書。「旅行―」「入学―」
- あんない－せん [0] 【案内線】 洋服などの製図で，曲線を引くための目安としてあらかじめ引いておく線。
- あんない－ばね [3] 【案内羽根】 固定羽根
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