よねざわ-りゅうきゅうつむぎ 意味
読み方:
意味携帯版
- ヨネザハリウキウ― [9]
【米沢琉球紬】
(絣柄(カスリガラ)が琉球紬に似ていることからいう)
米沢紬の異名。よねりゅう。
- よねざわりゅうきゅうつむぎ 【米沢琉球紬】 〔絣柄(カスリガラ)が琉球紬に似ていることからいう〕 米沢紬の異名。よねりゅう。
- りゅうきゅうつむぎ 【琉球紬】 沖縄産の平織りの紬。つむぎ糸を植物性染料などで染めて織る。質は柔らかで丈夫。久米島で織られる久米島紬がよく知られる。
- よねざわ-つむぎ ヨネザハ― [5] 【米沢紬】 米沢地方で織られる紬織物。長井紬。置賜(オキタマ)紬。米沢琉球紬。
- りゅうきゅう-つむぎ リウキウ― [5] 【琉球紬】 沖縄産の平織りの紬。つむぎ糸を植物性染料などで染めて織る。質は柔らかで丈夫。久米島で織られる久米島紬がよく知られる。
- よねざわつむぎ 【米沢紬】 米沢地方で織られる紬織物。長井紬。置賜(オキタマ)紬。米沢琉球紬。
- りゅうきゅうつつじ 【琉球躑躅】 ツツジ科の常緑低木。五月頃,枝先に径約6センチメートルの漏斗状花を一,二個つける。花は白色で花冠の内面上部に緑斑がある。庭木とする。白琉球。
- よねざわ 【米沢】 山形県南東部,米沢盆地南端の市。近世,上杉氏の城下町として繁栄。電機・繊維工業・木材加工などが盛んで,米沢織・米沢牛・米沢鯉を特産。 ; 【米沢】 姓氏の一。
- よねざわ-おり ヨネザハ― [0] 【米沢織】 山形県米沢地方から産出する織物の総称。藩主上杉鷹山(ヨウザン)が桑・苧麻の植栽を奨励し,小千谷から縮(チヂミ)の技術を導入したのに始まる。紬(ツムギ)・縮緬(チリメン)・博多・黄八丈などが織られる。
- よねりゅう 【米琉】 「米沢琉球紬(リユウキユウツムギ)」の略。
- よね-りゅう ―リウ [2] 【米琉】 「米沢琉球紬(リユウキユウツムギ)」の略。
- よねざわおり 【米沢織】 山形県米沢地方から産出する織物の総称。藩主上杉鷹山(ヨウザン)が桑・苧麻の植栽を奨励し,小千谷から縮(チヂミ)の技術を導入したのに始まる。紬(ツムギ)・縮緬(チリメン)・博多・黄八丈などが織られる。
- かりゅうきゅう 【顆粒球】 ⇒顆粒白血球(カリユウハツケツキユウ)
- りゅうきゅうあゆ 【琉球鮎】 アユの一亜種。アユとは鱗(ウロコ),鰭条(キジヨウ)の数が異なる。奄美大島と沖縄本島に生息していたが沖縄本島ではすでに絶滅。奄美大島でも個体数が減少している。