りゅうきゅうこうがい 意味
読み方:
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- 【琉球笄】
植物メヒルギの異名。
- りゅうきゅう-こうがい リウキウカウ― [5] 【琉球笄】 植物メヒルギの異名。
- こうきゅうがいねん 【高級概念】 ⇒上位概念(ジヨウイガイネン)
- りゅうきゅうがすり 【琉球絣】 沖縄産の絣。またそれを模して織られた絣織物。手結いと呼ぶ古い技法で,独特の柄を織り出す。沖縄本島南部で織られた紺木綿絣が知られる。沖縄絣。
- りゅうきゅうこのはずく みみずく
- こうきゅう-がいねん カウキフ― [5] 【高級概念】 上位概念
- りゅうきゅうひざらがい 岩ぼれい
- こうが-りゅう カフガリウ 【甲賀流】 忍術の一派。伊賀流と並び称されたが,流祖・伝系については確説がない。
- りゅうきゅうかいこう 【琉球海溝】 南西諸島海溝の別名。
- りゅうきゅう-かいこう リウキウ― 【琉球海溝】 南西諸島海溝の別名。
- りゅうこう 【柳虹】 ⇒川路(カワジ)柳虹 ; 【隆光】 (1649-1724) 江戸前・中期の新義真言宗の僧。大和の人。字(アザナ)は栄春,通称は護持院大僧正。筑波山知足院の主となり,のち知足院を神田橋外に移転し護持院と改称。将軍綱吉の側にあって経を講じ祈祷(キトウ)を行い,また社寺の復興に努めた。「生類憐れみの令」の発布を綱吉に勧めたと伝えられる。 ; 【流光】 (1)光陰の移りゆくこと
- きゅうこう 【窮寇】 追い詰められ窮した敵。 「―は追うことなかれ」 ; 【九江】 中国,江西省北部の河港都市。長江と鄱陽(ハヨウ)湖の連絡点に位置し,茶・陶磁器などの集散地。市の南に名勝廬山(ロザン)がある。チウチアン。 ; 【丘岡】 土地の小高い所。おか。 ; 【旧功】 (1)古い手柄。昔立てた手柄。 (2)長年の功績。
- りゅうがいじ 【竜蓋寺】 奈良県の岡寺(オカデラ)の別名。
- りゅうがい-じ 【竜蓋寺】 奈良県の岡寺(オカデラ)の別名。