わすれっぽい 意味
- 【忘れっぽい】
忘れることが多い。
「最近―・くなった」
﹛派生﹜——さ(名)
- ほれっぽい 【惚れっぽい】 簡単にほれるさまである。ほれやすい。 「―・い質(タチ)」
- 哀れっぽい あわれっぽい ⑤ 哀れをそそるさまである。みじめなさまである。 「―・い声で同情をひく」 ﹛派生﹜——さ(名)
- 忘れっぽい わすれっぽい ⑤ 忘れることが多い。 「最近―・くなった」 ﹛派生﹜——さ(名)
- 惚れっぽい ほれっぽい ④ 簡単にほれるさまである。ほれやすい。 「―・い質(タチ)」
- あわれっぽい 【哀れっぽい】 哀れをそそるさまである。みじめなさまである。 「―・い声で同情をひく」 ﹛派生﹜——さ(名)
- わすれっ-ぽ・い [5] 【忘れっぽい】 (形) 忘れることが多い。「最近―・くなった」 [派生] ――さ(名)
- 忘れっぽいこと 健忘
- っぽい 【坪石】 団塊の一。直径5~10センチメートルの球ないし楕円体,中空で壺状の土塊。中に砂が入っていることもある。珍石の一種で,岐阜県土岐市に産するものは,美濃壺石と呼ばれて天然記念物。 →鳴り石
- わすれ 【忘れ】 忘れること。 「我が父母は―せぬかも/万葉 4344」
- すれっ-からし [0] 【擦れっ枯らし】 (「すれからし」の転) 何度もひどい目に遭って素直でなくなり,ずるがしこくなること。苦労して人柄が悪くなること。また,その人。
- あおっぽい 【青っぽい】 (1)青みを帯びている。 「―・い双子の著物(キモノ)を著たお銀であった/黴(秋声)」 (2)若くて世間知らずである。未熟だ。 「―・い考え方」
- あきっぽい 【飽きっぽい】 飽きやすい。 「―・い性質」 ﹛派生﹜——さ(名)
- あだっぽい 【婀娜っぽい】 美しくなめまかしい。色っぽい。 「―・い姿をした湯帰りの芸者/羹(潤一郎)」 ﹛派生﹜——さ(名)
- あらっぽい 【粗っぽい】 大まかである。粗雑だ。おおざっぱだ。 「仕事が―・い」 ﹛派生﹜——さ(名) ; 【荒っぽい】 (1)荒々しい。乱暴だ。 「言葉遣いが―・い」 (2)〔「粗っぽい」とも書く〕 大まかである。粗雑だ。 「仕事が―・い」 ﹛派生﹜——さ(名)
- いろっぽい 【色っぽい】 異性をひきつける性的魅力がある。特に女性にいうことが多い。なまめかしい。 「―・い目つき」 ﹛派生﹜——さ(名)