オムニマックス 意味
- 〖OMUNIMAX〗
カナダ-アイマックス社の大型映画方式の一。プラネタリウムなどの半球形天井に映写するシステム。
→アイマックス
- ミニマックス-げんり [7] 【―原理】 (minimax) 二人ゼロサムゲームにおいて,相手がその人の最も有利な行動,すなわち自分にとって最も不利な行動をとることを想定し,その下で自己の利益を最大限に確保する行動をとることが望ましいとする原理。 マキシミン-ルール
- ミニマックスげんり 〔minimax〕 二人ゼロサムゲームにおいて,相手がその人の最も有利な行動,すなわち自分にとって最も不利な行動をとることを想定し,その下で自己の利益を最大限に確保する行動をとることが望ましいとする原理。 →マキシミン-ルール
- マックス 〖max〗 マキシマムに同じ。
- オムニバス 〖omnibus〗 (1)映画・演劇・ドラマなどで,数編の独立した話を並べて一つの作品に構成したもの。 (2)乗り合い馬車。乗り合い自動車。バス。
- アイマックス 〖IMAX〗 カナダ-アイマックス社の大型映画方式のうち,前面大型スクリーンに映写するもの。通常の七〇ミリ映画三こま分を一こまとして用いる。 →オムニマックス
- オムニレンジ 全方向式無線標識
- クライマックス 〖climax〗 (1)緊張や興奮が最も高まった状態。映画・演劇などで,最も盛り上がった場面。最高潮。 「―に達する」 (2)語句を重ねて次第に文意を強め,最高潮に近づけてゆく修辞法。漸層(ゼンソウ)法。 ⇔アンチクライマックス (3)「極相(キヨクソウ)」に同じ。
- マックス-ミン-ルール [7] 〖maximin rule〗 マキシミン-ルール
- アニマトロニックス アニマトロニクス
- アンチクライマックス 〖anticlimax〗 修辞法の一。強い文勢を次第にゆるやかにしていく方法。
- アンチ-クライマックス [7] 〖anticlimax〗 修辞法の一。強い文勢を次第にゆるやかにしていく方法。
- マックスミンルール 〖maximin rule〗 ⇒マキシミン-ルール
- マック マクド
- アニマトロニクス アニマトロニックス
例文
- プラネタリウム、オムニマックスなどの全天型の劇場用の座席。
- オペラハウス、オムニマックス、科学博物館、水族館などからなる。
- 他にも巨大スクリーンのアイマックス・シアターやオムニマックス・シアターが登場した。
- オムニマックス (OmniMax) は、半球状のスクリーンに映像を映写するシステムの名前。
- この項目「オムニマックス」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。
- 1981年、「ポートピア'81」のダイエー館(オムニマックス・シアター)の音楽を担当(アルバム「THE SHOW」)。
- 開館当時は国内で初めてオムニマックスが常設され、1985年の科学万博閉幕後は富士通パビリオンの立体映像「ザ・ユニバース」が上映された。
- 館内にはアイマックス社(IMAX)のオムニマックス投影システムによる映画館があり、野生生活、地理、自然史やそうした分野に関連した内容を上映している。
- 1980年、熱心なファンの手で1902グライダーの飛行可能なレプリカが作られ、多くの映画やテレビドキュメンタリーに出演、1986年にはオムニマックスにも登場した。
- 歴史的航空機や他の人工の展示品で埋め尽くされる展示室に加え、アイマックス社製のオムニマックス映写機で投影されるアイマックス・シアターやアルベルト・アインシュタインプラネタリウムといったアトラクション施設も備えている。