カダレ 意味
- 〖Ismaïl Kadaré〗
(1936- ) アルバニアの小説家。欧米諸語に翻訳され,国際的に高く評価されている。長編「大いなる冬」「夢宮殿」「冬の終わりのコンサート」など。
- カカダ ディクロスタキス属; ミモサ キネレア
- ダレル 〖Lawrence George Durrell〗 (1912-1990) イギリスの小説家・詩人。アレクサンドリア四重奏と総称される四部作「ジュスティーヌ」「バルタザール」「マウント-オリーブ」「クレア」で知られる。他に「黒い本」など。
- アカダイ フエダイ; タイ; マダイ; キンメダイ; 赤魚
- アカダニ 赤だに
- アカダラ アザハタ
- カダヤシ メダカ科の小魚; トップミノー
- デカダン 〖(フランス) décadent〗 退廃的。退廃的な生活。また,そういう生活をする人。退廃派。 「―な芸術」「―に陥る」
- デカダンス 〖(フランス) décadence〗 (1)虚無的・退廃的な傾向や生活態度。 (2)一九世紀末の懐疑思想に影響を受けて,既成の価値・道徳に反する美を追い求めた芸術の傾向。フランスのボードレール・ベルレーヌ・ランボー,イギリスのワイルドなど。退廃派。
- ダレイオス 〖Dareios〗 (前558頃-前486)(一世)アケメネス朝ペルシャの王(在位 (前522-前486))。反乱を鎮定して即位,州制度を設け,中央集権を強化。道路を整え駅伝制度を設置し,またペルセポリス建設などを行い,帝国に隆盛をもたらした。ダリウス。
- マンダレー 〖Mandalay〗 ミャンマー中部,イラワジ川中流東岸にある都市。米・タバコの集散が盛ん。旧王城や多数の寺院・仏塔があり,古都としても有名。
- シダレヤナギ 枝垂柳; 枝垂れ柳
- ダレス-くうこう ―カウ 【―空港】 アメリカの首都ワシントンの西にある国際空港。国際線と長距離国内線が発着。 ( J = F =ダレスにちなむ命名)
- マルスダレ貝 ヴィーナス
例文
- 毎年8月に人工海浜のはなぐり海水浴場で「笠戸島マリンイカダレース大会」が開かれる。
- 釣り大会、イカダレース、鮎つかみどり大会などが行われ、地元の人々や帰省者でにぎわう。