カラリスト 意味
- 〖colorist〗
色彩を重視し,色彩表現が巧みである画家。代表的画家にルーベンス・ドラクロア・ルノアールなど。色彩画家。コロリスト。
- モラリスト 〖英 moralist; (フランス) moraliste〗 (1)道徳的な人。真面目な人。道徳家。 (2)フランスで,一六~一八世紀にかけて,人間性と道徳に関する思索を随想風に書き記した一群の人々。すなわち,モンテーニュ・パスカル・ラ=ロシュフーコー・ラ=ブリュイエール・ボーブナルグら。 (3){(2)}の伝統を受け継ぎ,人間観察と心理分析に重きをおく作家。ジード・カミュなど。
- ゼネラリスト 〖generalist〗 広範囲な知識・技術・経験をもつ人。ジェネラリスト。 ⇔スペシャリスト
- ジェネラリスト 〖generalist〗 ⇒ゼネラリスト
- ナチュラリスト 〖naturalist〗 (1)自然主義を奉ずる人。自然主義者。 (2)動植物などの自然を愛好する人。また,その研究をする人。自然愛好家。
- カラーアナリスト 〖color analyst〗 ファッション・インテリアなどの分野で色彩の効果的な選択や取り合わせを指導する専門家。
- カラー-アナリスト [6] 〖color analyst〗 ファッション・インテリアなどの分野で色彩の効果的な選択や取り合わせを指導する専門家。
- オストリニア ヌビラリス ピラウスタ ヌビラリス
- 水中ナチュラリスト・ダイブ 水中ナチュラリストダイブ; すいちゅうナチュラリストダイブ; すいちゅうナチュラリスト・ダイブ
- ポラリス 〖Polaris〗 北極星。
- すいちゅうナチュラリストダイブ すいちゅうナチュラリスト・ダイブ; 水中ナチュラリスト・ダイブ; 水中ナチュラリストダイブ
- すいちゅうナチュラリスト・ダイブ 水中ナチュラリスト・ダイブ; すいちゅうナチュラリストダイブ; 水中ナチュラリストダイブ
- 水中ナチュラリストダイブ すいちゅうナチュラリスト・ダイブ; 水中ナチュラリスト・ダイブ; すいちゅうナチュラリストダイブ
例文
- カラリストは
- カラリストは、撮影された素材に対してカラコレをする。
- この作業を専門に行うオペレーターは「カラリスト」と呼ばれる。
- カラリストとは違い、フリーランスのタイミングマンは存在しない。
- カラリストがカラコレをする場合には、専門の機材を使用する事が多い。
- 日本にカラリストと言う肩書きの人間は、数十人しかおらず、他の映像技術者と比べて小数である。
- なるべく時間を掛けたくない場合は、「全部、どノーマルで」と言うと、カラリストが考えたノーマルにしてくれる。
- フィルムからビデオ信号に変換する際に色変更したり、ビデオ信号から色変更してビデオ信号にする時に、カラリストが作業する。
- (表記は「カラリスト」であるが、発音は「カラーリスト」と言う場合が多い)また、色変更を専門に行う機械のことをカラーコレクタと言う。
- カラリストとは、主にカメラマンや、監督と共に映像作品の色に関する雰囲気を変えたり、実際の製品と同じ色にするなどの色調整を専門的に行うオペレータである。