コロン 意味

• 〖Colón〗
  パナマ運河地帯の大西洋側の入り口に位置する港湾都市。パナマ共和国領。自由貿易港。
  
  
• 〖colon〗
  欧文の句読点の一。「 : 」。説明・引用の前などに用いられる。重点。二重点。
  
  
• 〖(フランス) colon〗
  植民地開拓者。特にアルジェリアなど旧フランス領のヨーロッパ系入植者。
  
  

• オー－デ－コロン     [4] 〖(フランス) eau de Cologne〗 (コローニュ(ドイツのケルン)の水の意) さわやかな香りのアルコール性化粧水。
• コロンバス    〖Columbus〗 アメリカ合衆国，オハイオ州の州都。航空機・自動車などの工業が発達。オハイオ州立大学がある。
• コロンブス    〖Christopher Columbus〗 (1451頃-1506) ón）。 ――の卵(タマゴ) 〔アメリカ大陸の発見はだれでもできることだと批判する人々に対して，コロンブスは卵を立てることを試みさせ，だれにもできないのを見て，卵の尻をつぶして立ててみせたという逸話から〕 一見簡単そうなことでも，初めて行うのは難しいというたとえ。
• コロンボ    〖Colombo〗 スリランカ，セイロン島の南西部にある港湾都市。インド洋航路の要地。茶・ゴム・コプラなどの輸出が多い。 ; 〖Matteo Realdo Colombo〗 (1516-1559) イタリアの解剖学者。解剖学的知見に基づいて血液の肺循環を指摘し，ハーベーの血液循環説の確立に寄与。 ; 〖colombo〗 ツヅラフジ科のつる性木本。熱帯アフリカ原産。根は紡錘状に肥大
• コロンボ－こん     [4] 【―根】 コロンボの塊根を乾燥したもの。強い特異なにおいがあり，苦く，健胃薬・整腸薬として用いる。
• セミコロン    〖semicolon〗 欧文の句読点の一種。 「;」
• マコロン    〖(フランス) macaron〗 泡立てた卵白にアーモンド・砂糖・小麦粉を加えて小球形に焼いた菓子。マカロン。
• オーデコロン    〖(フランス) eau de Cologne〗 〔コローニュ（ドイツのケルン）の水の意〕 さわやかな香りのアルコール性化粧水。
• ガランコロン    ガチャン
• コロンボこん    コロンボの塊根を乾燥したもの。強い特異なにおいがあり，苦く，健胃薬・整腸薬として用いる。
• コロンビア特別区    ＤＣ; ワシントンdc
• コロンビア－だいがく     【―大学】 ニューヨーク市にある私立総合大学。1754年，キングズ－カレッジとして設立された。1896年，大学院の設置とともに総合大学となる。
• コロンブスの卵    コロンブスのたまご

• コロンブスは地球が丸いと信じていた。
• コロンブスは地球は丸いと主張した。
• 全ての少年少女はコロンブスを知っています。
• コロンブスはアメリカを発見した。
• 私たちはコロンブスの話を演じた。
• コロンブスはこの地方を確保した。
• コロンブスは世界が平らでないことを証明した。
• コロンブスは１４９２年にアメリカを発見した。
• コロンブスがアメリカを発見したのは、偶然だった。
• コロンブスは１４９２年にアメリカ大陸を発見した。