サロン-ド-メ 意味
読み方:
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- 〖(フランス) Salon de Mai〗
(五月の展覧会の意)
フランスの美術展覧会の一。現代絵画の前衛作家の集団の展覧会。1945年第一回展開催。
- サロン 〖(フランス) salon〗 (1)客間。応接室。 (2)(フランスで)上流婦人がその邸で催す社交的な集まり。 (3)(ホテル・客船などの)談話室。大広間。サルーン。 (4)酒場。 (5)〔ルーブル宮のサロンでフランス-アカデミーの展覧会が開かれたことから〕 現存作家による公式の美術展覧会。 ; 〖(インドネシア) saron〗 インドネシアの打楽器。青銅板を鉄琴のように並べ
- サロン-エプロン [4] (和 (マレー) sarong+英 apron) レースや刺繍で飾った,腰から下の西洋風前かけ。
- サロンてき サロン的
- サロンドメ 〖(フランス) Salon de Mai〗 〔五月の展覧会の意〕 フランスの美術展覧会の一。現代絵画の前衛作家の集団の展覧会。1945年第一回展開催。
- サロン的 サロンてき
- ビールサロン ビアホール
- サロンエプロン 〔和 (マレー) sarong+英 apron〕 レースや刺繍で飾った,腰から下の西洋風前かけ。
- サロンデルフュゼ 〖(フランス) Salon des refusés〗 〔落選者展の意〕 1863年パリのサロンの落選者のためにナポレオン三世が開いた展覧会。マネ「草上の食事」をはじめピサロ・ホイッスラーの作品が出品され,のちの印象派の運動の出発点となった。
- サロンドートンヌ 〖(フランス) Salon d'Automne〗 〔秋の展覧会の意〕 フランスの美術展覧会の一。1903年設立。毎年秋にパリで開かれる。マチス・ブラマンク・ピカソなどが参加し,フォービスム・キュービズム運動を育てるなど,二〇世紀美術の発展に貢献した。
- サロン-デ-ルフュゼ 〖(フランス) Salon des refusés〗 (落選者展の意) 1863年パリのサロンの落選者のためにナポレオン三世が開いた展覧会。マネ「草上の食事」をはじめピサロ・ホイッスラーの作品が出品され,のちの印象派の運動の出発点となった。
- サロン-ドートンヌ 〖(フランス) Salon d’Automne〗 (秋の展覧会の意) フランスの美術展覧会の一。1903年設立。毎年秋にパリで開かれる。マチス・ブラマンク・ピカソなどが参加し,フォービスム・キュービズム運動を育てるなど,二〇世紀美術の発展に貢献した。
- サロン-ミュージック [4] 〖salon music〗 一六~一八世紀には貴族の,一九世紀には教養人のサロンで演奏された音楽。今日ではレストラン・ホテルなどで演奏される,雰囲気をつくるための軽音楽をいう。サロン音楽。
- ビューティサロン ビューティーパーラー; 美粧院; 美容院; ビューティーサロン; ビューティショップ; カットハウス; ビューティパーラー; ビューティーショップ
- ビューティー・サロン 美容(院).
- ビューティー-サロン [5] 〖beauty salon〗 美容院。