ダイオード 意味
- 〖diode〗
二端子の半導体素子。整流・検波・発光などに用いる。pn 接合ダイオード・ MOS ダイオードなどがある。
- はっこう-ダイオード ―クワウ― [7] 【発光―】 (light-emitting diode) 接合部に電流が流れると光を放射するダイオード。材料によって決まった波長の光を発する。LED 。
- エサキダイオード 〖Esaki diode〗 〔発明者江崎玲於奈(レオナ)の名にちなむ〕 不純物濃度の高い半導体を用いたダイオード。トンネル効果による負性抵抗特性(電圧を上げると電流が減る性質)をもち,発信・増幅に利用される。トンネル-ダイオード。
- エサキ-ダイオード [6] 〖Esaki diode〗 (発明者江崎玲於奈(レオナ)の名にちなむ) 不純物濃度の高い半導体を用いたダイオード。トンネル効果による負性抵抗特性(電圧を上げると電流が減る性質)をもち,発信・増幅に利用される。トンネル-ダイオード。
- ツェナー-ダイオード [6] 〖Zener diode〗 ダイオードの一。pn 接合ダイオードの逆方向電流が,一定の電圧以上になると,急激に増大するという特性を利用。定電圧を得るためや,過電圧保護などに用いる。低電圧ダイオード。
- トンネル-ダイオード [7] エサキ-ダイオード
- フォトダイオード 〖photodiode〗 半導体ダイオードの一種。半導体の接合部に光があたると電流が発生する性質を利用したもの。光の検出などに用いる。
- フォト-ダイオード [5] 〖photodiode〗 半導体ダイオードの一種。半導体の接合部に光があたると電流が発生する性質を利用したもの。光の検出などに用いる。
- 半導体ダイオード ダイオード
- 感圧ダイオード かんあつダイオード
- 発光ダイオード はっこうダイオード
- かへん-ようりょう-ダイオード ―ヨウリヤウ― [10] 【可変容量―】 加える電圧により静電容量が変化するダイオード。テレビや FM チューナーの自動同調回路などに用いる。バラクター。
- かんあつダイオード 感圧ダイオード
- ていでんあつダイオード ⇒ツェナー-ダイオード
- ていでんあつ-ダイオード [9] 【定電圧―】 ツェナー-ダイオード
- はっこうダイオード 〔light-emitting diode〕 接合部に電流が流れると光を放射するダイオード。材料によって決まった波長の光を発する。LED 。
例文
- 6千万の赤青緑黄のダイオードで覆われ
- このデザインは 有機発光ダイオードかな?
- 例えば トンネルダイオードなどの
- 発光ダイオードを使用できます。
- ダイオードや抵抗器 それに
- 電球とか発光ダイオードとか もう いっぱいあるがよ。
- 端にダイオードがついた
- それは発光ダイオード
- この作品では、17000個を超える発光ダイオードを実際にシミュレートできます。
- 発光ダイオードは、従来の物と比較すると、より小型で、より安価で、耐久時間がより長くなっています。