ドッジボール 意味
- 〖dodge ball〗
球技の一。二組みに分かれてコートに入り,一つの大形のボールを投げあい,ボールをより多く相手に当てた方を勝ちとする。ドッチ-ボール。デッド-ボール。
- ドッジ-ボール [4] 〖dodge ball〗 球技の一。二組みに分かれてコートに入り,一つの大形のボールを投げあい,ボールをより多く相手に当てた方を勝ちとする。ドッチ-ボール。デッド-ボール。
- ラージボール 〖large ball〗 ゴルフの米国規格のボール。直径が1.68インチより小さくなく,1.62オンスより重くないもの。
- ドッチ-ボール [4] 〖dodge ball〗 ドッジ-ボール
- スポンジボール 〔和 sponge+ball〕 スポンジを張り合わせて球状にした,よくはずむボール。
- ドッチボール 〖dodge ball〗 ⇒ドッジ-ボール
- ドッヂボール ドッジボール; ドッジ; 避球
- ドッジ ドッジボール; ドッヂボール; 避球
- ページボーイ 〖pageboy〗 〔召使い,小姓の意〕 (1)ホテルなどの給仕。 (2)女性の髪形の一。まっすぐに下げた髪の先を内側にカールさせたスタイル。
- ドッジング 〖dodging〗 サッカー・ラグビー・ホッケーなどで,相手をかわしながら前進すること。ドッジ。
- ドッジ-ライン 〖Dodge line〗 1949年(昭和24) GHQ の最高財政顧問アメリカのドッジ(J. M. Dodge 1890-1964)によって立案された財政金融引き締め政策。第二次大戦後の日本経済の安定と自立を目標としたもので,インフレの収束と企業経営の合理化,資本の蓄積を促した。
- ドッジライン 〖Dodge line〗 1949年(昭和24) GHQ の最高財政顧問アメリカのドッジ(J. M. Dodge 1890-1964)によって立案された財政金融引き締め政策。第二次大戦後の日本経済の安定と自立を目標としたもので,インフレの収束と企業経営の合理化,資本の蓄積を促した。
- コートジボワール コートジボアール; 象牙海岸
- ボール 〔board の転〕 「ボール紙」の略。 「段―」 ; 〖ball〗 (1)ゴム・革・プラスチックなどで作った丸いもの。まり。球。 (2)小さな丸い玉。 「―-ベアリング」「―-ペン」 (3)野球で,打者に対する投球のうち,ストライク-ゾーンを通過しなかったもの,または地面に触れたもので,いずれも打者がバットを振らなかったもの。 ⇔ストライク
例文
- ああ。 僕ね 今日 ドッジボールで➡
- ああ。 僕ね 今日 ドッジボールで➡
- 今日はドッジボール だったかしら
- そこで 私たちはドッジボール・チームを探して
- 小学生の ドッジボール大会じゃないんだから!
- 小学生の ドッジボール大会じゃないんだから!
- 何かと思えば ドッジボールか
- 何かと思えば ドッジボールか
- そっか 私 ドッジボールで
- そっか 私 ドッジボールで