バクー 意味
- 〖Baku〗
アゼルバイジャン共和国の首都。カスピ海西岸にある港湾都市。バクー油田地帯の中心地。精油・石油化学などの工業が発達。
- バクーニン 〖Mikhail Aleksandrovich Bakunin〗 (1814-1876) ロシアの革命家・社会思想家。ヨーロッパ各地での革命運動に参加後,シベリア流刑。逃亡して第一インターナショナルに加入するが,マルクス派と対立し除名された。徹底した無神論と無政府主義の主張は革命運動に強い影響を与えた。主著「国家制度とアナーキー」
- だいに-バクーゆでん 【第二―油田】 ボルガウラル油田
- だいにバクーゆでん ⇒ボルガウラル油田(ユデン)
- バク ウマ目; バク属
- バク属 ウマ目; バク
- バク転 バクてん
- アイバク 〖Qutb al-Dīn Aybak〗 (?-1210) インド最初のイスラム王朝である奴隷王朝の創始者(在位( 1206-1210))。中央アジア生まれのトルコ人。奴隷からゴール朝の部将となり,北インドを攻略。自立してデリーに都した。
- アバクム 〖Petrovich Avvakum〗 (1620-1682) ロシアの聖職者。一七世紀後半にロシア正教会で行われた典礼改革に反対した分離派の指導者。追放され,火刑に処せられた。豊かな表現力ある文体で書かれた「自伝」は,自伝文学の古典として名高い。
- アブー-バクル 〖Abū Bakr〗 (573頃-634) イスラム教の初代正統カリフ(在位 632-634)。ムハンマドの古くからの信従者・友人で彼をよく補佐し,その死後も反対勢力からイスラム教を守った。
- エンバク オートムギ
- タンバクル 締め金具; 綱締めネジ
- ハバクク書 ハバククしょ
- バクてん バク転
- バクテリア 〖bacteria〗 〔バクテリヤとも〕 細菌。
- バクテリヤ バクテリア
例文
- 基本的にバクーは三日月型の湾で
- オカバンコ ゴビ砂漠 バクー
- オカバンコ ゴビ砂漠 バクー
- 暗殺団のハバクーラよ
- ようこそバクーへ
- しかし現在 トルコへ続く バクー-トビリシ-ジェイハンパイプライン により
- しかし現在 トルコへ続く バクー-トビリシ-ジェイハンパイプライン により
- 不治の病を押して反バクーフ運動を行う。
- 12月、バクーは北洋艦隊に編入された。
- ボスはバイオウェポン「バクーン」。