バックハンド 意味
- 〖backhand〗
(1)テニス・卓球などで,ラケットを持つ手と逆の側に来た球を打つ打ち方。バックハンド-ストローク。バック。
(2)野球で,グローブを持つ手と逆の側で捕球すること。逆シングル。
⇔フォアハンド
- バックハンドの 逆撚りの
- バック-ハンド [4] 〖backhand〗 (1) テニス・卓球などで,ラケットを持つ手と逆の側に来た球を打つ打ち方。バックハンド-ストローク。バック。 (2) 野球で,グローブを持つ手と逆の側で捕球すること。逆シングル。 フォアハンド
- マジックハンド 〔和 magic+hand〕 手の構造をした機械を遠隔より作動させて人間の代わりに工作その他の作業をする装置。放射能の強い所や高温下での作業などに用いる。マニピュレーター。
- ハンドバック ハンドバッグ
- バックハウス 〖Wilhelm Backhaus〗 (1884-1969) ドイツ生まれのスイスのピアノ奏者。骨太の音楽的構成感と強靭なタッチが特徴。ベートーベンの演奏に定評がある。
- ハンド-バッグ [4] 〖handbag〗 手回り品・化粧品・財布などを入れる,婦人用の手提げかばん。ハンドバック。
- シェークハンド 〔shake-hands grip〕 卓球で,ラケットの柄を握手するようにして握る握り方。
- ハンドバッグ 〖handbag〗 手回り品・化粧品・財布などを入れる,婦人用の手提げかばん。ハンドバック。
- ハンド-ブック [4] 〖handbook〗 (1) 小型の本。 (2) 手引き書。案内書。便覧。「海外旅行―」
- ニューマチックハンマー 〖pneumatic hammer〗 ⇒空気(クウキ)ハンマー
- ハンドブック 〖handbook〗 (1)小型の本。 (2)手引き書。案内書。便覧。 「海外旅行―」
- ハンド-アックス [4] 〖hand ax〗 握斧
- マジック-ハンド [5] (和 magic+hand) 手の構造をした機械を遠隔より作動させて人間の代わりに工作その他の作業をする装置。放射能の強い所や高温下での作業などに用いる。マニピュレーター。
- ハンドアックス 〖hand ax〗 ⇒握斧(アクフ)
- バックグラウンド 〖background〗 (1)絵画・写真などの背景。遠景。 (2)事件・状態を生み出すもととなった事情・環境など。 「音楽家を育てた―」
例文
- テニスやピンポンのバックハンドでは手は球を打つ際逆向きになる。
- テニスのバックハンドみて テニスコートでもおむつよ
- バックハンドだろ
- サーブは主にバックハンドサーブを使う。
- 技も幅広く、バックハンドは得意中の得意。
- またバックハンドにも定評がある。
- 肘打ち、バックハンドブロー禁止。
- 左利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
- 右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
- バックハンドサーブとフォアハンドサーブがある。