フィールディング 意味
- 〖Henry Fielding〗
(1707-1754) イギリスの小説家。複雑な筋,魅力的な人物描写,健康な笑いが特色。代表作「トム=ジョーンズ」「アミーリア」
- 〖fielding〗
野球で,打球を処理する動作。守備。
- ゴールディング 〖William Gerald Golding〗 (1911-1993) イギリスの作家。核戦争の後,孤島に漂着した少年たちが堕落してゆくさまを描いた寓話的小説「蠅の王」で有名となる。以後人間の倫理を追求する作品を発表。他に「後継者たち」「通過儀礼」など。
- フォールディング 折り畳み
- ホールディング 〖holding〗 (1)バレーボールで,ボールが競技者の手または腕に静止すること。反則になる。ホールディング-ザ-ボール。 (2)バスケットボール・サッカー・ハンドボールなどで,不正な手段により相手の動きを封じること。反則になる。 (3)ボクシングの反則の一。相手の腕を自分の腕でかかえ込んで動きを制するもの。ホールド。
- ボールディング 〖Kenneth Ewart Boulding〗 (1910-1993) アメリカの経済学者。イギリス生まれ。伝統的な経済学を超えて,社会システム全体に視野を拡大した著作を数多く発表。著「経済学を超えて」「愛と恐怖の経済」など。
- モールディング 〖molding〗 建物や家具につけられる帯状の装飾。繰形(クリカタ)。
- フィーディング 栄養供給; 給食; 給餌; 滋養物供給
- フォールディングナイフ 折り畳みナイフ
- ロードホールディング 〖road holding〗 路面に対するタイヤの密着性。
- ロード-ホールディング [4] 〖road holding〗 路面に対するタイヤの密着性。
- ビルディング 〖building〗 鉄筋コンクリート造りの高層建築物。ビル。
- オールディーズ 〖oldies〗 昔はやった流行歌やポピュラー-ソングの名曲。懐かしのメロディー。映画にもいう。
- カラーフィールドペインティング 〖colorfield painting〗 画面をひたすら色彩の場とみなし,形態どうしの関係を否定した絵画。1950年代後半のアメリカの絵画,特にロスコ・スティル・ルイスなどの作品についていわれる。
- カラー-フィールド-ペインティング [9] 〖colorfield painting〗 画面をひたすら色彩の場とみなし,形態どうしの関係を否定した絵画。1950年代後半のアメリカの絵画,特にロスコ・スティル・ルイスなどの作品についていわれる。
- まるのうちビルディング 東京丸の内にあるオフィス-ビル。1923年竣工。新しい建設機械,米国の合理化された施工方式などにより,日本の建築界に影響を与えた。丸ビル。
- まるのうち-ビルディング 【丸の内―】 東京丸の内にあるオフィス-ビル。1923年竣工。新しい建設機械,米国の合理化された施工方式などにより,日本の建築界に影響を与えた。丸ビル。