フェリじせい 意味
- 〔ferrimagnetism〕
磁鉄鉱などのフェライトにみられる磁性。結晶中に存在する二組の格子上にある原子・イオンの磁気モーメントが,互いに反対向きに並び,その磁気モーメントの大きさや数が異なるために,自発磁化をもつ。
- フェリじせいたい フェリ磁性体
- フェリ-じせい [3] 【―磁性】 (ferrimagnetism) 磁鉄鉱などのフェライトにみられる磁性。結晶中に存在する二組の格子上にある原子・イオンの磁気モーメントが,互いに反対向きに並び,その磁気モーメントの大きさや数が異なるために,自発磁化をもつ。
- フェリ− 連絡船; 渡し船
- カー・フェリー a car ferry.
- カー-フェリー [3] 〖car ferry〗 自動車とその乗客を同時に運ぶ船。乗客だけも乗せる。自動車航送船。
- セフェリス 〖George Seferis〗 (1900-1971) ギリシャの詩人・外交官。T = S =エリオットらの影響を受け,ギリシャの神話伝統に立った象徴詩を発表。詩集に「航海日誌」など。
- フェリー 〖ferry〗 フェリーボートの略。 「カー-―」
- フェリーニ 〖Federico Fellini〗 (1920-1993) イタリアの映画監督。イタリア経済の復興がもたらした精神の退廃を,映像の魔術師と呼ばれる華麗な映像美で描いた。代表作「道」「甘い生活」「8½」「サテリコン」「カサノバ」
- レフェリー 〖referee〗 競技の審査員。サッカー・ラグビー・レスリング・ボクシングなどでは主審のこと。レフリー。
- じせい 【治世】 ⇒ちせい(治世) ; 【時世】 その時その時の世の中。また,そのありさま。時代。 「結構な御―」「―に合わない」 ; 【時勢】 世の中の移り変わる様子。時代の流れ。 「―に逆らう」「―の赴くところ」 ; 【自生】 植物が人の保護を受けずにある地域にもとから繁殖し生き続けていること。 「ツバキが―する北限」 ; 【自制】 感情・欲望などを自分で抑え
- カーフェリー 〖car ferry〗 自動車とその乗客を同時に運ぶ船。乗客だけも乗せる。自動車航送船。
- フェリシア属 フェリシアナ属
- フェリー(ボート) a ferry (a ferryboat).
- フェリー-ボート [4] 〖ferryboat〗 (渡し舟の意) 旅客や貨物を自動車ごと運搬する連絡船。