ヘッダ 意味
- ヘッダー 〖header〗 印刷物のページ上部の日付・文書名・小見出しなどを記した部分。また,電子メールなどで,データの先頭に置かれる,内容識別のための定型の情報。
- ダブル-ヘッダー [4] 〖doubleheader〗 野球で,同じチーム同士が同じ日に同じ球場で二回続けて試合をすること。
- スクリプトヘッダ スクリプトヘッダー
- ダブルヘッダー 〖doubleheader〗 野球で,同じチーム同士が同じ日に同じ球場で二回続けて試合をすること。
- スクリプトヘッダー スクリプトヘッダ
- エッダ 〖Edda〗 古アイスランド語で書かれた古代北欧の古典。古エッダ(八~一一世紀成立)と新エッダ(一三世紀成立)とがある。前者は神話詩・教訓詩・英雄詩からなる。後者は,スノリ=スツルルソン(Snorri Sturluson 1178-1241)作の散文による作詩の手引書。
- ガッダ 〖Carlo Emilio Gadda〗 (1893-1973) イタリアの作家。方言・俗語・専門用語・外国語などの混交から成る言語実験小説「メルラーナ街の怖るべき混乱」により,イタリアのジョイスと呼ばれる。他に「悲しみの認識」
- ジッダ 〖Jidda〗 サウジアラビア中西部,紅海沿岸の港湾都市。メッカ巡礼者の上陸地。ジェッダ。
- ハッダ 〖Hadda〗 アフガニスタン東部にある仏教遺跡。クシャン朝・グプタ朝時代に栄え,日干し煉瓦(レンガ)造りの建築や仏像はヘレニズムの影響が強い。
- ブッダ 〖梵 Buddha〗 〔目覚めた人の意〕 (1)釈迦の尊称。ぶつだ。 (2)真理を悟った者。すべての煩悩を打ち消し,完全な真理を実現している者。覚者。仏。ぶつだ。 〔「仏陀」とも書く〕
- シッダルタ 釈迦牟尼; ブッダ; ゴータマ; ゴータマブッダ; 仏陀
- シュレッダ シュレッダー
- ジェッダ 〖Jedda〗 ⇒ジッダ
- デレッダ 〖Grazia Deledda〗 (1871-1936) イタリアの小説家。頽廃のにおう故郷サルディーニャを舞台に女性の暗い情念を自然主義的筆致で描いた。代表作「エリアス=ポルトルー」
- ブッダガヤ 〖Buddhagayā〗 インド,ビハール州ガヤ市の南にある仏教の聖地。釈迦が菩提樹の下で悟りを開いたといわれる。ブダガヤ。ボードガヤー。 〔「仏陀伽耶」とも書く〕
例文
- ファイル・ヘッダーも無いのに - そう?
- 感染したeメールのヘッダーを チェックして
- "ヘッダ ガブラー" でやったね
- "ヘッダ ガブラー" でやったね
- SVTスーパーチャージャーに レーシングヘッダー
- Svtスーパーチャージャーに レーシングヘッダー
- "ヘッダ ガブラー" も ダメだと決め付けたのね
- "ヘッダ ガブラー" も ダメだと決め付けたのね
- ファイルヘッダーの残存よ
- 画像ファイルヘッダがあり