ペンキぬりたて 意味
- ペンキぬり ペンキ塗り
- ぬりたて 【塗(り)立て】 (1)塗って間もない状態であること。 「ペンキ―」 (2)塗り立て漆を用いて上塗りをすること。また,その技法。花塗り。
- ぬりたてる 【塗(り)立てる】 (1)白粉(オシロイ)や塗料などを,むやみやたらに塗る。 「原色で―・てた看板」 (2)きれいに塗って飾る。 「美しく―・てた店」
- ぬりたて-もの [0] 【塗(り)立て物】 研ぎや磨きの仕上げを施さない塗り物。
- ぬりたてもの 【塗(り)立て物】 研ぎや磨きの仕上げを施さない塗り物。
- ぬりたて-うるし [5] 【塗(り)立て漆】 研いだり磨いたりしなくても光沢を発する,油分を含んだ上塗り用の漆。花漆。
- ぬりたてうるし 【塗(り)立て漆】 研いだり磨いたりしなくても光沢を発する,油分を含んだ上塗り用の漆。花漆。
- ペンキ 〔(オランダ) pek〕 ペイントに同じ。 「―を塗る」
- ぬり-たて [0] 【塗(り)立て】 (1) 塗って間もない状態であること。「ペンキ―」 (2) 塗り立て漆を用いて上塗りをすること。また,その技法。花塗り。
- ペンキや ペンキを塗ったりペンキで文字を書いたりすることを職業とする人。また,その店。
- ペンキ塗り 塗り; 彩色; 塗装; 塗布; 塗; ペンキぬり; 家屋塗装
- ペンキ屋 塗装職人; 画工; 絵師; 画師; 絵描き; 画家; 画匠; 画人; 画手; ペンキや
- ペンキ職人 塗り師
- ペンキ-や [0] 【―屋】 ペンキを塗ったりペンキで文字を書いたりすることを職業とする人。また,その店。
- ぬりたくる 【塗りたくる】 乱雑・無秩序に塗りつける。べたべたと塗る。 「白粉(オシロイ)を―・る」
例文
- デコは出るんだから』と怒られる」「新垣、おでこを触れるのが嫌になり、おでこに『ペンキぬりたて』と書く」 実際に大賞になった作品は矢口自身が手書きをしてリスナーにプレゼントしていた。