ポロ 意味
- 〖polo〗
馬に乗り,マレット(先が T 字型になっている杖)でボールを打って相手のゴールに入れる競技。一チーム四名から成る。
- アポロ 〖Apollo〗 アポロンのラテン語形。
- アポロン 〖Apollōn〗 ギリシャ神話のオリンポス十二神の一。ゼウスとレトの子で,アルテミスの双生の兄。音楽・詩歌・弓術・予言・医術・家畜の神。フォイボス(光り輝く者,の意)とも呼ばれ,太陽神ヘリオスと同一視されることもある。崇拝の中心地であったデルフォイにおける神託は古代ギリシャ人の行動の重要な指針とされた。アポロ。
- アポロン-てき [0] 【―的】 ニーチェが「悲劇の誕生」で説いた芸術創造の類型の一。アポロンに象徴される,節度ある仮象を志向する明朗な意志の傾向。知的で静的・調和的な造形へと向かう。ギリシャの彫刻建築・ホメロスの叙事詩はその典型。 ディオニュソス的
- アポロ計画 アポロけいかく
- ティエポロ 〖Giovanni Battista Tiepolo〗 (1696-1770) イタリアの画家。明るい色調の独特の明暗法で装飾的・幻想的な世界を描出した。ヨーロッパ各地で天井画・壁画を描いた一八世紀ベネチア派の代表的画家。
- トポロギー 〖(ドイツ) Topologie〗 ⇒トポロジー
- トポロジー 〖topology〗 位相(イソウ)。狭義には位相幾何学,広義には位相数学。 →位相
- ポロねぎ ⇒リーキ
- ポロコート 〖polo coat〗 両前六つボタンの男子用ロング-コート。ポロ競技の観戦などに着用した。
- ポロシャツ 〖polo shirt〗 〔ポロ競技で着たことから〕 襟のついた二つないし三つボタンのかぶり型半袖スポーツ-シャツ。
- ポロック 〖Jackson Pollock〗 (1912-1956) アメリカの画家。絵の具や塗料を滴らせて画面を構成する手法を開発,抽象表現主義を代表する。 →アクション-ペインティング
- ポロニウム 〖polonium〗 酸素族元素の一。元素記号 Po 原子番号八四。同位体はいずれも放射性。最も半減期の長い核種の質量数は二一〇。1898年フランスのキュリー夫妻が質量数二一〇の同位体をラジウムとともに発見。灰白色の固体金属。質量数二一〇の核種は単純なα線源として利用される。
- ポロネギ ニラネギ; リーキ
- ポロネーズ 〖(フランス) polonaise〗 (1)ゆるやかな四分の三拍子のポーランドの舞踏。また,舞踏曲。一八世紀以降,芸術音楽に好んで使われた。 (2)フランス料理で,ポーランド風の意。
- ポロロカ 〖(ポルトガル) pororoca〗 ブラジルのアマゾン川下流域で大潮時に見られる海嘯(カイシヨウ)。潮の高さは数メートルに及び,時速十数キロメートルで,轟音を発しながら怒濤のように河口から数百キロメートルもの上流にまで遡上する。ポロロッカ。
例文
- 同日にアポロ11号が月面着陸に成功した。
- スポロアウト先生が植物を新しい風土に馴染ませた。
- アポロ計画は宇宙に関する我々の知識を大いに増した。
- アポロ11号が月面着陸に成功したというニュースが入った。
- 電力不足対策のスーパークールビズとして、ポロシャツやアロハシャツの着用が提唱された。
- 本気で似合うと思っていたらしいシャツは辞退し、淡いブルーのポロシャツをいただくことにした。
- 元来フットボールとは、ポロのように馬に乗って行われる競技とは違って、足で、ボールを使って行われる競技のことでした。
- 「今日は何の日でしょう」「世界糖尿病デー」「他には?」「アポロ12号が打ち上げられた日」「トム、もっと大事なの忘れてない?」「え、他に何かあったっけ?」「私の誕生日」「それ明日じゃん」「うそ」「今日14日だよ」
- あなたのポロ用のポニーはいいスタイルね