ラ 意味
- 〖(イタリア) la〗
(1)西洋音楽の階名の一。長音階の第六度,短音階の第一度の音。
(2)イ( A )音のイタリア音名。
- ラ-おん [0] [1] 【―音】 ラッセル音
- ラ-サル 〖Antoine de La Sale〗 (1385頃-1461頃) フランスの物語作家。中世末期の形骸化した騎士道精神を皮肉な目で観察した「小姓ジャン=ド=サントレ」の作者。
- ア-ラ-カルト [3] 〖(フランス) à la carte〗 (献立表によって,の意) メニューから好みの物を選んで注文する料理。一品料理。 ターブル-ドート
- ア-ラ-モード [3] 〖(フランス) à la mode〗 (流行に沿って,の意) 最新流行。また,その型。「パリの―」
- デ-ラ-メーア 〖Walter John De la Mare〗 (1873-1956) イギリスの詩人。夢と現実の交錯した世界,特に幼年期の幻想を主題にした作品が多い。代表作「耳をそばだてる人々」
- ラ-メトリー 〖Julien Offroy de La Mettrie〗 (1709-1751) フランス啓蒙期の唯物論者・医者。デカルトの機械論を徹底,精神も物質に還元されるとして「人間機械論」を発表。
- ラ-サール 〖Jean-Baptiste de La Salle〗 (1651-1719) フランスのカトリック司祭・教育者。キリスト教学校修士会(ラサール会)を創設,教育の近代化に尽くす。
- ラ-ニーニャ [2] 〖(スペイン) La Niña〗 (女の子の意) 東太平洋赤道海域で海面水温が著しく低下する現象。 エル-ニーニョ
- ラ-フランス [3] 〖(フランス) La France〗 西洋梨の一品種。表皮は薄い緑色。果肉が密で果汁も多く,芳香に富む。
- ラ-プラタ 〖La Plata〗 南アメリカ南東部,アルゼンチンとウルグアイの間を流れ,大西洋に注ぐ大河。ウルグアイ川とパラナ川の合流点から下流の河口部をいう。長さ275キロメートル。
- ラ-ボエーム 〖La Bohème〗 プッチーニ作曲のオペラ。四幕。1896年初演。フランスのアンリ=ミュルジェール(1822-1861)の原作による。「私の名はミミ」「ムゼッタのワルツ」「冷たい手を」などのアリアが有名。
- ラ-マンチャ 〖La Mancha〗 スペインの中南部地方。乾燥した平原地帯で,白壁の村が点在し,風車が多くみられる。「ドン=キホーテ」の舞台。
- ラ-メトリー 〖Julien Offroy de La Mettrie〗 (1709-1751) フランス啓蒙期の唯物論者・医者。デカルトの機械論を徹底,精神も物質に還元されるとして「人間機械論」を発表。
- アダン-ド-ラ-アル 〖Adam de la Halle〗 (1235頃-1285頃) フランスの吟遊詩人・劇作家。トルベールの一人。牧歌風音楽喜劇「ロバンとマリオンの劇」他,多数の歌曲・抒情詩を残す。
例文
- 彼はクラスのどの少年にも劣らず利口だ。
- 当地の気候はイングランドよりも暖かい。
- 冷蔵庫の中にトマトサラダを入れなさい。
- 私はこのラケットを20%引きで買った。
- トラベラーズチェックは持ってねーのか。
- トラベラーズチェックは持ってねーのか。
- 佐藤先生が私のクラスを担当しています。
- 私はイングランドからその本を注文した。
- 彼女のクラスには約40人の生徒がいる。
- 私の趣味の一つはクラッシック音楽です。