ラックスマン 意味
- 〖Adam Kirillovich Laksman〗
(1766-?) ロシアの軍人。1792年に漂流民大黒屋光太夫らを送還する名目で根室に来航。翌年,松前で国交を要求したが江戸幕府代表に拒否された。
- タックスマン 収税吏
- ワクスマン 〖Selman Abraham Waksman〗 (1888-1973) ロシア生まれのアメリカの細菌学者。1944年にストレプトマイシンを発見。また,その工業的製法も見いだし,抗生物質の利用に道を開いた。
- スラックス 〖slacks〗 ズボン。一般に,上衣と対でないものをいう。
- デラックス 〖deluxe〗 〔フランス語の英語読み〕 豪華なさま。ぜいたくなさま。ドルックス。 「―な車」「―なホテル」 ﹛派生﹜——さ(名)
- フラックス 磁界; 磁場; 流量; 流束; 磁束
- リラックス 〖relax〗 精神や肉体の緊張をほぐすこと。くつろぐこと。 「―して試合に臨む」
- スポークスマン 〖spokesman〗 政府や団体などの意見を発表する役割の人。代弁者。
- ハイラックス 〖hyrax〗 イワダヌキの別名。
- パララックス 〖parallax〗 ⇒視差(シサ)
- ブラックボックス 〖black box〗 (1)電気回路や機械,生物的な系などについて,その内部構造は問題にせずに,その機能,あるいは,それに対する入力と出力の関係だけが考察の対象とされるような過程,あるいは,その装置。 (2)俗に,使い方だけわかっていて,動作原理のわからない装置のこと。 (3)フライト-レコーダー。
- ブラック-ボックス [5] 〖black box〗 (1) 電気回路や機械,生物的な系などについて,その内部構造は問題にせずに,その機能,あるいは,それに対する入力と出力の関係だけが考察の対象とされるような過程,あるいは,その装置。 (2) 俗に,使い方だけわかっていて,動作原理のわからない装置のこと。 (3) フライト-レコーダー。
- ブラックマンデー 〖Black Monday〗 1987年10月19日月曜日のニューヨーク株式市場の大暴落のこと。また,その影響による世界中の株式市場の暴落をいう。29年10月24日のニューヨーク株式市場の大暴落「ブラック-サーズデー(暗黒の木曜日)」にちなむ。暗黒の月曜日。
- ブラック-マンデー [5] 〖Black Monday〗 1987年10月19日月曜日のニューヨーク株式市場の大暴落のこと。また,その影響による世界中の株式市場の暴落をいう。29年10月24日のニューヨーク株式市場の大暴落「ブラック-サーズデー(暗黒の木曜日)」にちなむ。暗黒の月曜日。
- クー-クラックス-クラン 〖Ku Klux Klan〗 アメリカの白人至上主義の秘密組織。南北戦争後に結成。黒人や黒人を支持する白人に暴力を加え,白衣・白覆面をつけて十字架を燃やす儀式を行う。KKK 。
例文
- ラックスマン - 日本の音響機器メーカー。
- ラックスマン:TDKのOEM。
- ウルトラ・スーパー・デラックスマン(短編作品。
- 音響機器事業を継承したラックスマンも参照のこと。
- この項目「ラックスマン」は企業関連の書きかけ項目です。
- キリル・ラックスマン(ラクスマン、エリク) - 博物学者。
- 誰でも「ウルトラスーパーデラックスマン」なる超人になることのできる錠剤。
- ラックスマン株式会社 (Luxman Corporation) は日本の音響機器メーカー。
- だが、1792年のロシアのラックスマンの来航以来、諸外国の船がたびたび来航して日本への開国要求を強めた。
- 1792年にロシアの通商ラックスマンが根室にやってきたが、このとき通事たちが携帯してきた辞書はこの「露日辞典」だったといわれる。