上酒 意味
- 上都 じょうと 中国,元代の副都。内モンゴル自治区のドロンノール北西にある。フビライが建設し,1260年にここで大汗の位についた。開平。
- 上部船橋 上層船橋
- 上里 かみさと 埼玉県北西部,児玉郡の町。神流川の扇状地にあり,野菜の産地。
- 上部甲板 中部甲板; 前甲板から後甲板へ通ずる通路; 常設歩路; 最上艦橋
- 上野 うえの (1)三重県北西部の市。もと藤堂氏の城下町。伊賀盆地の中心地。松尾芭蕉の出生地。 (2)東京都台東区西部,公園地区・商店街の総称。江戸期以来の繁華街・行楽地。 ; うえの 姓氏の一。 ; こうずけ 〔「かみつけの(上毛野)」の略「かみつけ」の転〕 旧国名の一。群馬県全域にあたる。上州。
- 上部横帆 ロイヤル; ロイヤルマスト上の帆
- 上野三碑 こうずけさんぴ ⑤ 群馬県にある奈良時代の三石碑。山ノ上碑・多胡碑・金井沢碑をさす。国の特別史跡。
- 上部構造物 宮殿; 上部構造; 水上部; 櫓; 船首楼; 乾舷; 城; 城塞; 船楼; 大邸宅; 船尾楼
- 上野公園 うえのこうえん 東京都台東区にある公園。もと寛永寺の境内。上野動物園・国立博物館・国立西洋美術館などがある。上野恩賜公園。
例文
- 彼がこれ以上酒を飲むのをやめさせなければならない。
- 私たちは彼がこれ以上酒を飲むのを止めさせなければならない。
- 村上酒蔵の3代目。
- 江戸時代が終わるまで、御免関東上酒が成功したとはとてもいえない。
- このように幕府の肝いりで関東の酒屋に作らせた酒を御免関東上酒という。
- 天子呼来不上船、自称臣是酒中仙(李白一斗詩百篇、長安市上酒家に眠る。
- 1996年 - 社屋(上酒蔵・下酒蔵・事務室・住宅)が国の登録有形文化財に登録。
- これを聞いた杜甫は、その『飲中八仙歌』において、「李白一斗詩百篇、長安市上酒家眠。
- 本人曰く、仕事上酒を大量に飲むことが多くなり、それで体調に異変が生じたとのことらしい。
- 江戸時代には、紀ノ川を利用し、和歌山城下で、重宝された川上酒や川上木綿の産地でもあった。