味の素 意味
- あじのもと ③
化学調味料の商標名。主成分はグルタミン酸ナトリウム。池田菊苗が商品化。
- 因幡の素兎 いなばのしろうさぎ 古事記にみえる白兎。鰐(ワニ)を欺いて海上に並ばせ,淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡るが,口をすべらせて欺いたことを知られ,皮をはがれる。妻問いに行く途上の大穴牟遅神(オオナムチノカミ)の兄弟八十神(ヤソガミ)の教えで潮を浴び一層苦しんでいるところを,大穴牟遅神に救われ,大穴牟遅神が妻問いに成功することを予言する。インド・南方系の動物譚と交渉があるものと考えられる。
- 牛の素麺 うしのそうめん ④ 根無葛(ネナシカズラ)の異名。
- 美味の おいしいそうな
- 生まれつきの素質 生まれつき
- 一味の雨 いちみのあめ 〔法華経(薬草喩品)〕 雨が一様に草木をうるおすように,仏の教えが広く流布することのたとえ。
- 味のある おいしい
- 味のない まずい
- 味のもと 味
- 味のわるい 不味い
- 味の濃さ 味かげん; 味わい
- 意味のある 意味深長; 意義深い
- 意味のない つまらない
- 意味の点で 意味的に; 意味上
- 百味の飲食 ひゃくみのおんじき 一〇〇種の珍味を仏前に供えること。また,その食物。
- 興味のある 好きな
例文
- スポンサー「味の素」と契約を交わす。
- 1980年、味の素ゼネラルフーヅ入社。
- 駅名の由来は、味の素の前身、鈴木商店。
- ^ 味の素一社提供、関口宏の冠番組。
- ^ 味の素一社提供、関口宏の冠番組。
- ホームスタジアムは味の素スタジアム。
- 鈴木竹雄 - 商法学者 / 味の素一族。
- 鈴木竹雄 - 商法学者 / 味の素一族。
- 味の素、ヤマキとの資本・業務提携を発表。
- 味の素CMソングとして使用された。