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意味

読み方
"子"の例文"子"の英語"子"中国語の意味

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  • し ①
    ※一※ (名)
    (1)こ。こども。
    (2)五等爵の第四。子爵。
    (3)独自の思想・理論をもって一家をなした人。有徳の人。特に,孔子。
    「―のたまわく」
    (4)漢籍の分類法である四部(経・史・子・集)の一。経書以外の諸子百家の書,農学・芸術・宗教に関する書物など。
    ※二※ (代)
    二人称。自分と同程度の相手をさす。古めかしい言い方。君。
    「―の考えやいかん」
    ※三※ (接尾)
    (1)動作性の名詞に付いて,そのことをもっぱら行う男子の意を表す。
    「読書―」「編集―」
    (2)古く,貴族の女子の名に添えて用いる。
    「光明―」「式―内親王」
    (3)名前の下に付けて親しみの意を表す。
    「やや点兵衛―,どうなすつた/滑稽本・浮世風呂 4」
    (4)自分の名の下に付けて,卑下する意を表す。
    「芭蕉―/芭蕉書簡」
    (5)助数詞。碁石,特に置き碁のとき置く石を数えるのに用いる。
    「三―置く」

  • ね ◎
    (1)十二支の第一番。年・日・時刻・方位などにあてる。ねずみ。
    (2)昔の時刻の名。現在の午前零時頃。また,午後一一時から午前一時まで。または午前零時から午前二時まで。
    (3)方角の名。北。
    →子の日
    →子の星

  • 子・児    こ ※一※ ◎ (名) (1)人間や動物から,生まれ出るもの。特に,生まれ出て間もないもの。 ⇔親 「―を生む」「腹に―を持った鮭」「犬の―」 〔動物の場合「仔」とも書く〕 (2)まだ一人前になっていない人間。年少の男女。 「都会の―は体力が劣る」「小さな女の―」 (3)両親の間に生まれた人。また,縁組により,その間に生まれたものと同じように養われている人。 ⇔親 「―を思
  • 実・子    み ◎ 〔「み(身)」と同源〕 (1)植物の果実。 「―がなる」 (2)植物の種子。 「草の―」 (3)汁の中に入れる野菜や肉など。 「みそ汁の―」 (4)中身。内容。 「―のある話」 ――が入(イ)・る 植物の莢(サヤ)や殻の中の実が熟して大きくなる。また,果実が熟する。 ――もな・い 内容がない。値打ちがない。実のない。 「何の―・い質問」 ――を結・ぶ (
  • 付(け)子     つけ-こ [2] 【付(け)子】 鳴き声のよいウグイスやホオジロのそばに,同類の鳥の雛をつけて,その音色を学ばせること。また,そのつけておく雛。
  • 付{(}け{)}子    つけこ ② 鳴き声のよいウグイスやホオジロのそばに,同類の鳥の雛をつけて,その音色を学ばせること。また,そのつけておく雛。
  • 付{(け)}子    つけこ ② 鳴き声のよいウグイスやホオジロのそばに,同類の鳥の雛をつけて,その音色を学ばせること。また,そのつけておく雛。
  • 倒立振(り)子     とうりつ-ふりこ タウ― [5] 【倒立振(り)子】 おもりが支点の鉛直上方にあるような振り子。固有周期を長くするように作って,地震計などに利用する。
  • 倒立振{(}り{)}子    とうりつふりこ ⑤ おもりが支点の鉛直上方にあるような振り子。固有周期を長くするように作って,地震計などに利用する。
  • 倒立振{(り)}子    とうりつふりこ ⑤ おもりが支点の鉛直上方にあるような振り子。固有周期を長くするように作って,地震計などに利用する。
  • 円錐振(り)子     えんすい-ふりこ ヱン― [5] 【円錐振(り)子】 振り子のおもりが水平面内で支点を通る鉛直軸の周りに円運動をし,糸が円錐を描く振り子。おもりの重力,糸の張力の合力が向心力になる。
  • 円錐振{(}り{)}子    えんすいふりこ ⑤ 振り子のおもりが水平面内で支点を通る鉛直軸の周りに円運動をし,糸が円錐を描く振り子。おもりの重力,糸の張力の合力が向心力になる。
  • 円錐振{(り)}子    えんすいふりこ ⑤ 振り子のおもりが水平面内で支点を通る鉛直軸の周りに円運動をし,糸が円錐を描く振り子。おもりの重力,糸の張力の合力が向心力になる。
  • 切(り)子―     きりこ-ガラス [4] 【切(り)子―】 種々の彫刻・切り込みなどをほどこしたガラス器。カット-グラス。
  • 刺(し)子     さし-こ [3] 【刺(し)子】 綿布を重ね合わせ一面に細かく刺し縫いにすること。また,そのようにして縫われたもの。保温力があり非常に丈夫なので,柔道着・剣道着・消防服などに用いる。さしっ子。
  • 刺{(}し{)}子    さしこ ③ 綿布を重ね合わせ一面に細かく刺し縫いにすること。また,そのようにして縫われたもの。保温力があり非常に丈夫なので,柔道着・剣道着・消防服などに用いる。さしっ子。
  • 刺{(し)}子    さしこ ③ 綿布を重ね合わせ一面に細かく刺し縫いにすること。また,そのようにして縫われたもの。保温力があり非常に丈夫なので,柔道着・剣道着・消防服などに用いる。さしっ子。

例文

  • 彼は私が椅を運ぶのを手伝ってくれた。
  • その病気の供は日々よくなりつつある。
  • どもたちは壮観な花火に心を奪われた。
  • あなたはなんて魅力的な女のでしょう。
  • 普段は友人が息の勉強を見てくれます。
  • はい、供のころから仲良くしています。
  • 彼女の帽はとてもへんてこりんだった。
  • 男のの間ではとても人気があるんです。
  • 彼はペンを置いて椅に背をもたらせた。
  • さんがちんまりとした顔をしている。
  • もっと例文:  1  2  3  4  5