宇多 意味
- うだ
京都市右京区北東部一帯の地名。同区宇多野の地は,平安時代以降,禁裏御料の狩猟地。
- 宇多源氏 うだげんじ 宇多天皇の第九皇子敦実(アツミ)親王を祖とする源氏。親王の子雅信・重信・寛信の三人が源姓を賜った。
- 後宇多天皇 ごうだてんのう (1267-1324) 第九一代天皇(在位 1274-1287)。名は世仁。亀山天皇の皇子。日記「後宇多天皇宸記」がある。
- 宇垣 うがき 姓氏の一。
- 宇土 うと 熊本県中部,島原湾に臨む市。近世,小西氏・細川氏の城下町で,キリシタン文化の中心地。ノリ・貝類の養殖やミカン・メロンなどの栽培が盛ん。
- 宇喜多秀家 うきたひでいえ 〔姓は「浮田」とも〕 (1573-1655) 安土桃山時代の武将。岡山領主。豊臣秀吉の五大老に列し,朝鮮出兵では軍監を務めた。関ヶ原の戦いで敗れ1606年八丈島に配流,在島49年ののち死去。
- 宇奈月 うなづき 富山県北東部,黒部川の下流域にある温泉町。電源開発とともに発展した。
- 宇喜多直家 うきたなおいえ (1529-1581) 戦国時代の武将。主君浦上宗景を放逐して備前を制圧。のち羽柴秀吉に帰順し,毛利軍と交戦中に病没。
- 宇宙 うちゅう ① 〔「荘子(知北遊)」「淮南子(斉俗訓)」などによる。「淮南子(斉俗訓)」のように「宇」を空間,「宙」を時間とする説や「宇」を天,「宙」を地とする説などがある〕 (1)(ア)すべての天体を含む空間の広がり。特に,地球の大気圏外。(イ)〔物〕 物質とエネルギーが存在する空間。 (2)存在する事物の全体。また,それを包む空間。天地万物。森羅万象。全世界。 (3)〔哲〕 一定の秩
例文
- 北見さま 1名 宇多の間。 担当は 玉山さんで お願いします。
- 北見さま 1名 宇多の間。 担当は 玉山さんで お願いします。
- 後宇多天皇の後宮で、後醍醐天皇の国母。
- 宇多田ヒカルメジャーデビュー10周年。
- 後宇多法皇御遺告、御遺告とも称される。
- 1982年 宇多田照實と結婚(再婚)。
- 1982年 宇多田照實と結婚(再婚)。
- この時代の天皇は後宇多天皇、伏見天皇。
- この時代の天皇は亀山天皇、後宇多天皇。
- 丹波守・中宮亮源雅通(宇多源氏)の娘。