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幽かさ 意味

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  • 臆病
  • 幽か    おぼろ; 漠たる; 朦朧たる; 朧々たる; 杳杳たる; 微かな; ファジー; 曖眛; 縹渺たる; 弱い; 漠漠たる; 朧げ; 見辛い; ほのか; 見づらい; 茫漠たる; 茫々たる; 糢糊たる; 覚束無い; 杳々たる; 弱々しい; はつか; 微弱; 不鮮明; 朧朧たる; 幽微; 茫然たる; 縹緲たる; 曖昧; 朧; 曖昧模糊たる; あいまい; 茫茫たる; おぼつかない; 朧ろげ; 淡い; 曖曖た
  • 幽かな    微かな
  • 幽かに    微かに
  • 幽か・微か    かすか ① (1)物の形・音などがかろうじて認められる程度であるさま。勢いがなくて,弱々しいさま。 「―な音」「―な記憶」「―に息をしている」 (2)物寂しいさま。人けのないさま。 「人多う住み侍りけるを。今はいと―にこそなり行くめれ/源氏(夢浮橋)」 (3)人目につかぬさま。 「七八人ばかり御供にて,いと―にいで立ち給ふ/源氏(須磨)」 (4)みすぼらしいさま。貧弱なさま。
  • 幽かな希望    微かな希望
  • 幽かな微笑    微かな微笑
  • 幽かな音    微かな音
  • 幽かな思い出    微かな思い出
  • かさ    【笠】 姓氏の一。 ; 【毬・梂】 マツやツガなどの実の殻(カラ)。 「松―」 ; 【笠・傘】 (1)雨雪・日光を防ぐために頭に直接かぶるもの。菅(スゲ)・藺(イ)などで編んで作る。かぶりがさ。《笠》 →笠の台 (2){(1)}と同じ目的で頭上にかざすもの。中心点から放射状に骨を出し,布地や油紙を張り,柄をつけ,折り畳みできるようにしたもの。こうもり傘・唐傘・日傘などの総
  • 幽かなきらめき    微かなきらめき
  • かさ-かさ    ■一■ [1] (副)スル (1) (多く「と」を伴って)乾いたものが触れ合って発する音を表す語。「がさがさ」よりやや軽い感じの音。かさこそ。「枯れ葉が―(と)音を立てる」 (2) 湿り気や油気のないさま。「―した肌」 ■二■ [0] (形動) 乾いて潤いのないさま。「手が―になる」「―のパン」
  • かさかさ    ※一※ ① (副) (1)(多く「と」を伴って)乾いたものが触れ合って発する音を表す語。 「がさがさ」よりやや軽い感じの音。かさこそ。「枯れ葉が―(と)音を立てる」 (2)湿り気や油気のないさま。 「―した肌」 ※二※ ◎ (形動) 乾いて潤いのないさま。 「手が―になる」「―のパン」
  • うわ-かさ    ウハ― 【上嵩】 (名・形動) (「うわがさ」とも。中世・近世の語) (1) 他の人より優位にあること。また,最高位にある人や物。「アノ人ワ惣ノ―ヂャ/日葡」 (2) 崇高である・こと(さま)。「いさうだもののそこはなうて―な物をやるがよいぞ/毛詩抄 16」
  • かさい    【加西】 兵庫県中南部の市。中心の北条は山陰・山陽を結ぶ交通の要地。播州白木綿・畳表を産する。電気機械器具工業が発達。玉丘古墳がある。 ; 【葛西】 東京都江戸川区南部工業地区。 ; 【寡妻】 (1)自分の妻をへりくだっていう語。愚妻。荊妻(ケイサイ)。 (2)夫と死別した女性。寡婦。 ; 【火災】 (1)火事による災難。火事。 (2)〔仏〕 大三災の一。初禅天まで焼か
  • かさぎ    【笠置】 京都府南端,相楽(ソウラク)郡の町。 ; 【笠木】 鳥居・門・板塀などの上縁に,横に渡す木。冠木(カブキ)。 →鳥居