弧 意味
- こ ①
円周の一部分。また,放物線などの曲線の一部分。
「―を描いて飛ぶ」
- 弦鳴楽器 げんめいがっき ⑤ 楽器の分類用語。強く張った弦を衝撃(弾く・擦る・打つ)により振動させて音を発する楽器。いわゆる弦楽器のほか,ピアノなどが含まれる。
- 弦音器 げんおんき ③ 昆虫類の聴覚器官。脚・触角・ひげ・羽のつけ根などに分布。弦響器。
- 弧光 ここう ①◎ 弧状の光。アーク放電の光。
- 弦音 つるおと ◎④ 弓につがえた矢を放ったとき,弦の鳴る音。また,弦打ちしたときの弦の鳴る音。
- 弧光― ここう-スペクトル ―クワウ― [5] 【弧光―】 アーク-スペクトル
- 弦鍋・鉉鍋 つるなべ ◎ つる状の取っ手のついた鍋。
- 弧光灯 弧光燈
- 弦鍋 つる鍋; 鉉鍋
- 弧光燈 弧光灯
例文
- 括弧を含む式を括弧を含まない式に変形する。
- 括弧を含む式を括弧を含まない式に変形する。
- 要素CとDは弧の生成には無関係なので排除することができる。
- その答えは、何かを達成できることなど冷笑し、恐れ、疑えとあまりにも長い間、多くの人から言われ続けてきた人々を、歴史の円弧に手をかけて向きを変え、もう一度、より良い明日のための希望へと導くものだ。
- 椿鬼! 弧天斬盾! 私は 拒絶する!
- 椿鬼! 弧天斬盾! 私は 拒絶する!
- 椿鬼! 弧天斬盾! 私は 拒絶する!
- 人生の物語もまた 全体を包む弧が必要です
- 鬼道や僕の 銀嶺弧雀も吸収できる。
- 宇宙を飛んでるわ 完璧な弧を描いて