書き損ない 意味
- でき損ない 損失者; 過誤; 落伍者; 不出来; 落第者; 遣損; 出来損ない; 不結果; 挫折; 負け犬; 落後者; 不首尾; 間違; 遣損い; 誤作動; 過ち; 下積み; 見込みのない人; 落人; 不作; 粗相; 失敗; 不出来し; 穀潰し; 不成功; 出来損い; 失態; 溢者; ペケ; 遺損い; 不手際さ; 過; 遣り損い; 蹉跌; 出来そこない; 屑; 失敗者; 失体; 遣り損じ; 遣損じ; 遣り
- 聞き損なう 聞き洩らす; 聞漏す; 聞損なう; 聞過ごす; 聞洩す; 見うしなう; 聞きもらす; 聞き過ごす; 聞き漏らす; 見逃がす; 聞きはずす; 見損ずる; 見そんずる; 見逃す; 聞きすごす; 見のがす; 見過す; 見すごす; 聞過す; 聞損う; 聞き過す; 聞き落す; 聞落す; 見落す; 見落とす; 見遁す; 聞き外す; 見そこなう; 聞洩らす; 見外す; 聞きおとす; 聞落とす; 見過ごす;
- 書き損じの紙 ほご; ほご紙
- 損ない そこない ◎ 〔動詞「損なう」の連用形から。「ぞこない」とも〕 動詞の連用形の下に付いて,しそこなうことの意を表す。 「死に―」「やり―」
- き損 棄損; 損壊; 傷害; 加害; 蠹毒; 毀損; 損傷; 損害; 賊害; 破損; 打撃; 荼毒; 毀傷
- し損ない 為損い; 過誤; 過; 失錯; 仕損い; 謬; 緩怠; 誤ち; 越度; 落ち度; 遣り損じ; 誤まり; 過失; 過怠; 遣損い; 錯誤; 誤謬; 過ち; し損じ; 間違; ミス; 為損じ; 躓き; 失策; 誤; ポカ; エラー; 失敗; 間違い; 謬錯; 失態; 落度; 為損; 仕損; 間違え; 為損ない; 謬り; 仕損ない; しくじり; 誤り; 仕損じ
- 仕損ない 落度; し損ない; 失態; 誤り; 仕損じ; しくじり; 仕損; 為損; 為損ない; 謬り; 間違え; 誤; 失策; 為損じ; 躓き; 謬錯; 失敗; 間違い; ポカ; エラー; 過失; 過怠; 遣り損じ; 誤まり; 落ち度; 越度; 緩怠; 誤ち; ミス; 間違; し損じ; 過ち; 遣損い; 誤謬; 錯誤; 過; 為損い; 過誤; 謬; 仕損い; 失錯
- 出来損ない できそこない ◎ (1)めざした物ができないで,欠陥があったり,相違があったりすること。また,そのもの。 「―のオムレツ」 (2)能力などが人並みより劣っている者をののしって言う語。 「この―め」
- 書(き)損ない かき-そこない ―ソコナヒ [0] 【書(き)損ない】 「書き損じ」に同じ。「―の葉書」
- 書{(}き{)}損ない かきそこない ◎ 「書き損じ」に同じ。 「―の葉書」
- 書{(き)}損ない かきそこない ◎ 「書き損じ」に同じ。 「―の葉書」
- 書損ない 書き損ない
- 死に損ない しにぞこない ◎ 〔動詞「しにそこなう」の連用形から。「しにそこない」とも〕 (1)死ぬべき場で死ねなかったこと。死のうとして死ねなかったこと。また,その人。 (2)老人をののしっていう語。
- 為損ない 謬錯; エラー; ポカ; 間違い; 失敗; 誤; 躓き; 為損じ; 失策; 仕損ない; しくじり; 仕損じ; 誤り; 謬り; 間違え; 為損; 仕損; し損ない; 落度; 失態; 仕損い; 謬; 失錯; 過誤; 為損い; 過; し損じ; 間違; ミス; 錯誤; 誤謬; 遣損い; 過ち; 誤まり; 遣り損じ; 過怠; 過失; 緩怠; 誤ち; 落ち度; 越度
- 聞(き)損ない きき-そこない ―ソコナヒ [0] 【聞(き)損ない】 まちがって聞くこと。