汴河 意味
- 汴京 べんけい 中国,河南省開封(カイホウ)の古称。
- 汴 【汴】 (画 数) 7画 (音 訓) ヘン,ベン (熟語一覧) 2項目 汴河 汴京
- 決 けつ ① (1)決断。決定。 「社長の―に従う」「―をくだす」 (2)可否をきめること。採決。 ――を採(ト)・る 出席者の賛否の数をかぞえ,議案の可否を決める。採決する。
- 汳 【汳】 (画 数) 7画 (音 訓) ヘン,ベン (区 点) 6182 (JIS) 5D72 (シフトJIS) 9F92
- 決(ま)り・極り きまり [0] 【決(ま)り・極り】 (1) 物事のおさまり。結末。決着。「懸案に―をつける」 (2) きめられた事柄。定め。規定。「―を破る」「―どおり」 (3) いつものこと。おさだまり。また,いつものこととしてきまっていること。定例。「お―の説教」「朝の体操が我が家の―」「―を云つて居るぜ。戯けるな/真景累ヶ淵(円朝)」 (4) 江戸時代,明和・安永(1764-178
- 汲鮎 くみあゆ ◎ アユを網の中へ追い込み,柄杓(ヒシヤク)や叉手(サデ)ですくい上げること。また,そのアユ。
- 決(ま)り切る・極り切る きまり-き・る [4] 【決(ま)り切る・極り切る】 (動ラ五 [四] )(多く「きまりきった」「きまりきって」の形で用いられる) (1) 議論の余地がない。明白である。「春の次は夏と―・ったことだ」 (2) いつも同じで,変化がない。「―・った料理しか出さない」
- 汲込む 汲み込む
- 決(ま)り手・極り手 きまり-て [0] 【決(ま)り手・極り手】 相撲で,その勝負がきまったときの技。
例文
- 開封城内は汴河を初めとした四本の河が貫通しており、ここから繋がる大運河の使用により遠く江南まで行くことができた。