無限ループ 意味
- ループ 〖loop〗 (1)輪。輪の形をしたもの。 (2)服飾で,布や糸で作った輪。ベルト通し・ボタン穴などに用いる。 (3)コンピューターのプログラムで,何回も繰り返して実行される命令群。 (4)「ループ線」の略。 (5)飛行機の宙返り。
- 無限 むげん ◎ (1)限りがないこと。どこまでも続くこと。また,そのさま。 ⇔有限 「夢は―に広がる」「―の宇宙」「我が薄志弱行は―に母上を歎かせ参らせた/良人の自白(尚江)」 (2)〔哲〕 ものが一定の関係や規定を受けないこと。ヘーゲルでは悪無限(単に限界をもたぬもの)と真無限(発展を含む全体者)とに分ける。 ⇔有限
- aaグループ 〖Asian-African group〗 アジア-アフリカ地域の国連加盟国が構成する非公式団体。日本は,1956年(昭和31)に加盟。
- dkグループ 〖don’t know group〗 世論調査の質問などに対し,「知らない」「わからない」などと答える人々。
- のグループ 一団; その構成員
- クループ 〖(ドイツ) Krupp〗 喉頭(コウトウ)ジフテリアなどの際に発する笛の音のような吸気音,またはしわがれ声。ウイルス感染でも同様の症状を呈することがあり,仮性クループと呼ばれる。クルップ。
- グループ 〖group〗 人々の集まり。集団。仲間。 「いくつかの―に分かれる」「仲よし―」
- グループ-ケア [5] 〖group care〗 社会福祉において,複数の要援護者にグループ活動を通じて行うケア。施設ケア・デーケアなどの場で活用される。
- スループ 〖sloop〗 一本マストに主帆と三角帆を一枚ずつ張った型のヨット。
- ループせん 勾配が急な場合,線路を螺旋(ラセン)形に迂回させて距離を延ばし,勾配をゆるくした線。螺旋部は通常トンネルとなる。ループ。
- ループタイ 〔和 loop+tie〕 装飾を兼ねた留め具をつけた紐(ヒモ)ネクタイの通称。
- ループ線 ループせん
- ループ-せん [0] 【―線】 勾配が急な場合,線路を螺旋(ラセン)形に迂回させて距離を延ばし,勾配をゆるくした線。螺旋部は通常トンネルとなる。ループ。
- ループ-タイ [4] (和 loop+tie) 装飾を兼ねた留め具をつけた紐(ヒモ)ネクタイの通称。
- ループ-ヤーン [4] 〖loop yarn〗 大きさや向きのまちまちなループが不規則にできている変わり糸。輪奈(ワナ)糸。