無駄づかい 意味
読み方:
意味携帯版
- 浪費
- 不経済
- 無駄使い
- 空費
- むだの多いこと
- むだ遣い
- 徒銷
- 徒遣
- 徒消
- 蕩尽
- 無駄遣
- 無駄
- 無駄遣い
- 徒費
- 徒遣い
- 徒爾
- 濫費
- 冗費
- 乱費
- 無駄づかいする 使い尽くす; 消尽する; 浪費する; 無駄遣いする; 遣い果す; 費消する; 徒消する; 使切る; 徒費する; 徒遣する; 空費する; 乱費する; 使い果す; 使尽す; 遣い果たす; 散じる; 徒遣いする; 無駄遣する; 使い尽す; 遣切る; 無駄使いする; 遣い切る; 使尽くす; 徒銷する; 散ずる; 濫費する; 蕩尽する; 使い果たす
- かい-づか カヒ― [0] [1] 【貝塚】 古代人が食べた貝の殻などが堆積(タイセキ)したもの。ヨーロッパでは中石器時代以後,日本では縄文時代から弥生時代中期までのものが見られる。土器・石器・人骨・獣骨などがまじって発掘される。
- 無駄 下らない; だめ; 徒遣; 甲斐無い; 物体無い; 無駄使い; 無効; 浪費; 不経済; 馬鹿らしい; 下だらない; 益体もない; 空しい; 甲斐ない; 駄目; 徒爾; ヘッポコ; 無駄づかい; むなしい; 真空; くだらない; せんない; 虚しい; 勿体無い; 糠; ただ; 徒遣い; 冗費; 無用; 無駄遣; へっぽこ; 蕩尽; 徒費; 無駄遣い; 無料; むだ; 甲斐無し; 徒消; mud
- あしづかい 【足遣い】 三人遣いの操り人形の両足を操作する役の人。
- あし-づかい ―ヅカヒ [3] 【足遣い】 三人遣いの操り人形の両足を操作する役の人。
- いきづかい 【息遣い】 息を吐いたり吸ったりするようす。呼吸の仕方・調子。 「―が荒い」
- いき-づかい ―ヅカヒ [3] 【息遣い】 息を吐いたり吸ったりするようす。呼吸の仕方・調子。「―が荒い」
- いろづかい 【色使い】 色の使い方。色あしらい。配色。 「―が新しい」「独特の―をする」
- いろ-づかい ―ヅカヒ [3] 【色使い】 色の使い方。色あしらい。配色。「―が新しい」「独特の―をする」
- うまや-づかい ―ヅカヒ 【駅使】 えきし
- うわめ-づかい ウハ―ヅカヒ [4] 【上目遣い・上目使い】 顔をうつむき加減にしたまま,目だけ上へ向けて見ること。「―で相手の顔色をうかがう」
- おとこ-づかい ヲト―ヅカヒ 【男使ひ】 平安時代,平野神社・春日神社・賀茂神社などの祭りに遣わされた男の勅使。 女使い 「はじめて平野祭に―たてし時歌ふべき歌詠ませしに/拾遺(賀詞)」
- おもづかい 【主遣い・主使い】 人形浄瑠璃で,一体の人形を二人以上で操作する時,中心となる人。三人遣いの場合,首(カシラ)と右手を操作する。
- おもて-づかい ―ヅカヒ 【面使い】 能の所作の一。顔だけ左右に動かす動作。
- おも-づかい ―ヅカヒ [3] 【主遣い・主使い】 人形浄瑠璃で,一体の人形を二人以上で操作する時,中心となる人。三人遣いの場合,首(カシラ)と右手を操作する。