看護婦 意味
- かんごふ ③
看護婦国家試験に合格し免許を得て，医師の医療補助や傷病者の看護などを行う女性。
- 准看護婦 じゅんかんごふ ⑤ 看護婦の資格の一。中学卒業後，二年以上の教育訓練を受け，都道府県知事の行う准看護婦試験に合格した者に与えられる。准看。
- 派出看護婦 はしゅつかんごふ ⑥ 病人のある家や病院などの求めに応じて出張する看護婦。
- 看護 かんご ① 傷病人などの手当てをしたり，世話をしたりすること。看病。 「怪我人を―する」「―に当たる」
- 看護人 白衣の天使; 看護士; 看護師; 看護婦; ナース
- 看護兵 かんごへい ③ 傷病兵の看護や，衛生勤務に当たる兵。衛生兵。看護卒。
- 看護士 かんごし ③ 看護婦に準ずる資格をもち，診療補助や看護を行う男性。
- 看護学 かんごがく ③ 看護のための理論および実際を研究する学問。
- 看護師 看護婦; 看護士; 保母; ナース; 看護人; 白衣の天使
- 在宅看護 ざいたくかんご ⑤ 家庭で療養している患者を看護者が看護すること。寝たきりの状態にある高齢者・重度の障害者（障害児）・慢性疾患患者などを対象とする。
- 基準看護 きじゅんかんご ④ 健康保険法の規定に基づく保険医療機関の看護要員数に関する基準。
- 完全看護 かんぜんかんご ④ 基準看護の旧称。
- 準看護師 准看護婦; ＬＰＮ; 准看
- 看護する を見張る; のもつれを警戒する; 立番をする; の世話をする; 見張りをする; の見張りをする; 番をする; 介抱する
- 看護教員 かんごきょういん ④ 看護学校などで看護学生の教育や指導にあたる者。
- 聖隷―看護大学 せいれいクリストファー－かんごだいがく 【聖隷―看護大学】 私立大学の一。1991年(平成3)設立。本部は浜松市。
例文
- あの看護婦さんは患者にはまさに天使だ。
- 彼女には看護婦になるという夢があった。
- 病人は看護婦に手厚く世話をされてきた。
- 一人は看護婦で、残る二人は学生である。
- ブラウンの結婚した相手は看護婦です。
- 看護婦たちは、日夜患者の世話をした。
- 二人の看護婦がその患者に付き添った。
- その看護婦は病人をとても優しく世話した。
- 看護婦さんが私の足に包帯を巻いてくれた。
- 看護婦になろうと考えたことはありますか。
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